基本稽古   前編 攻めた つ・も・り  で

2018年2月7日(水曜日)   崇菱会  基本稽古  前編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話
最近は50人を超える人数がありますが、先月から稽古は(範士との稽古)に6名という決まりにしてもらっっています。
6名(ジュニア)やって次の週が年配となり、4週で大体...  若手が12名、ベテラン組が12名
の合計24名となります。
その内、ダブル人がいれば20名位になる・・・!
そうなった時に出来る限り、先々週やった人とまた同じ人が来ると結局人数がそれだけ少なくなります。ですから極力、お互い同士譲り合って... という精神の中でやる。  そうすると月に1回できればい方・・・!  2か月に一回まわってくる感じになる。

それも一つのやり方としていいだろうと思っております・・・!
・・・と言うのはどういう事かと言うと..   
審査の時も考え方を話した事があると思いますが・・・、  受験(審査)に必要な期間が経過すれば極力受けるようにしてくださいッ!  これも一つの考え方です・・・!

今の全日本剣道連盟の規則では、6段・7段は5月に京都がある、福岡が2年に1回ある、11月に東京がある...!  1年に3回いける。
こうなると結局、審査と審査の期間は3カ月しかなくて、自分がクリアしようとする課題を中途半端な状態で受けに行って失敗をして帰る...!

こういう事の繰り返しをやられる人が結構いる...!
これが良いか悪いかではなくて、私の(範士の)ひとつの考え方として「よし、1年頑張ってやってみよう・・・!」(課題をクリアしてみよう・・・)

・・・で、来年の5月の京都で挑戦しよう・・・!
それくらいの覚悟でやられる方が、自分の決意が一本一本の稽古に繋がってきますね・・・!
そういう考え方からいくと...!  例えば私と稽古をする事が全てではないんですが、毎週できていたのが2か月に一回の重みも含めて、2か月前はこうだった...  「よしっ! 今日は・・・!」・・と 気持ちの強さが必ずでてくる。  毎週出来るのとは決意が違う・・・!

「それがまたプラスになっていく・・」 ・・・という考え方も当然あっていいと思います・・・!
わたしは「どっちも大事ですね・・」・・という捉え方をしながら...!

例えば、私個人でいくと”ひとつの物差しにする先生がいます・・!”
そういう先生と稽古する時は、前回の稽古(内容)を覚えていますから、それが期間があれば(長ければ)あるほど...  「ヨッシ・・ !」  ・・という気持ちでいくし  つまらない内容であると反省の気持ちがより強くなる・・・!

そういうふうにいい方に解釈してもらって、極力譲り合ってやって頂けるような形になると回るんではないかと思っております・・・!
ただし、チェックをして「あんたは前回やっているからダメ・・!」 とかという事には決してやりたくないのでそれぞれの思いの中で譲り合いも含めてやっていただけたらと思います・・・!




Ⅱ.基本稽古

1.遠間から大きい面打ち  3本
01:43

足の幅、普通に歩く歩幅よりは5Cm~10Cmくらいは遠くに踏み込んでいく訳ですから...!
踏込み幅が送り足の幅とほとんど変わっていない!

送り足より(歩幅より・・)5Cm~10Cmは大きく踏み込む
勢いがでる、打った時の強さがある・・・!

前に出る、右足を前にスーット開いて(踏込む)・・・!
意識してください

01:43

スナップショット 1 (2018-02-09 11-45) 

プレジデント範士指導動画1   歩幅

https://youtu.be/61SnXepKsAc


03:04

04:00
前に飛ぶと後ろ足が残る・・・!
後ろ足が跳ねる・・・!
こういう形になる

打った後、左足で右足の踵を蹴るッ!
こういう言い方をする

右足の踵を蹴るつもりで...!
右足が付いた後、後ろ足で踵を蹴りにいく
引付けるというよりも蹴りに行く・・・!

そういうふうにすれば、スウーット ついていきますから
右足の踏込幅と、左足で右足の踵を蹴りに行く!
こういうつもりでやってみてください・・・!

04:00


スナップショット 2 (2018-02-09 11-46) 


プレジデント範士指導動画2    後ろ足が残る

https://youtu.be/7ZWfNV8zL9c

05:05


06:03
2.遠間から小さい面   3本
竹刀の振りを振上げずに小さく振る!

07:17
真っすぐ打つ為に”振り上げ竹刀を自分の面金の縦筋に当ててやる”
中締めが面金に付く感じで・・・!
出来るだけ体の真ん中を真っすぐに振る...!

07:17

スナップショット 3 (2018-02-09 11-47) 

プレジデント範士指導動画3   自分の面金に当てる

https://youtu.be/aOyNSh8b79o


08:25


09:22
3.間合いの出入りから面   3本
打たれる方(元立)もしっかり動いてください・・・!
”来るところ”を掴む(感じる・・)

”来る・・”を感じて、出小手を打ったつもりで...!
何もせず「はい・ハイ・ハイ・・」・・でただ打たせるだけではダメ

掛手はいい面を打とうとして来るわけですから、返し技のイメージを持って打たせる・・・!
元立も常に心がけてほしいですね...!



13:24
4.技前を重視した面   2本  2セット
竹刀を絡ませる
探る、押さえる、振りかぶる・・・
相手とのやり取りの中で相手の虚をついて打ちをだす・・・!

まずやり取りの中で狙っていく!

13:24


スナップショット 4 (2018-02-09 11-48) 


プレジデント範士指導動画4   竹刀を絡ませる

https://youtu.be/hCDO8GlnJ1M

14:19

16:30
”打つ前に意識を持っていきましょう・・”  
上手くいく場合もあるが、うまくいかない場合もある..!

意識を持つ(技前の重視の・・)”という事がたいせつです


こんどは、”足を使って”(攻める)・・・!
「間合いに入って行かない!」
「間合いに入って 止まる・・!」
「間合いに入って すぐいく・・・!」

・・・「入って5秒溜めていってもいいし、5秒溜めて行かなくてもよい・・!」
足を使ってやりましょう・・・!




22:41
5.技前を重視した小手又は面
小手でもよいし面でもよい・・・!

8割、9割が面にいってしまう!
相手の事を考えると、面にいこうと思ったら”出来るだけ面に見せないようにするにはどうすればよいか、”を考える・・・!

”小手を攻めたり”、反対に”どうぞ来てください・・!”という仕草をしたり...  そういう形の中で「メエ~ン」・・といけば   「オオッツーー!」 ・・となる!

面にいこうと思ったら「いくぞ、いくぞ・・・・・!」・・でいくと、  「ハイ・・ありがとうございますッ!」・・と返される!
今の攻め打ちというか、竹刀のやり取り・足のやり取りの中で・・・!
「小手を攻めて  メン・・!」
「メンを攻めてメンにいく!」
「突きを攻めて メンにいく・・!


こういう”つもり”をいろいろやってみます・・・!
最初のうちは”そういうつもり”でやってみてください・・・!

”メンだな・・・、 の逆をつく・・・!”

「小手を攻めて  メン・・」
「メンを攻めて  小手・・!」
「小手を攻めて コテでもよいが・・・!」

小手または小手→面でもよい・・!


22:41


スナップショット 5 (2018-02-09 11-49) 


プレジデント範士指導動画5  つもりでやる 

https://youtu.be/UsrIuPsroZo


25:37

27:52

つづく






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プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

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