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基本稽古    前編    基本は上体を動かさないで打突...

H28年10月26日(水曜日)  崇菱会  基本稽古  前編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話
今日は第四週ですから地稽古は”シニア軍団”

先週もお話しましたように、基本稽古が終わった後の”礼法”をきちっとやって並ぶように...
季節も良くなり”面”を外さなくても続けて稽古できる気候になってきたが、出来るだけ一息ついて...

私は(範士)時間の問題ですぐ”面”を付けるが、後ろに並んだ人は一回”面”を外して一息入れても結構ですから、それぞれ自分の体調を心がけながら稽古をしましょう。



Ⅱ.基本稽古

1.遠間から”面打ち”   3本
自分の歩幅よりも少し大きく出ないと、前進の力にはなっていない。
上ではなく前に向かって飛ぶ

歩幅の踏込では自分の能力を最大限出した事にはならない
左足で体を前に蹴る

若い人は上に飛ぼうとするが、前に飛ぶ   
大きい”面”を打つ時には時に注意する

今の稽古を見て、前より「伸びやかな感じ」「鋭い感じ」が出てきた


2.歩幅を意識しながら”大きく面”小さく面”   3本
小さく打つ場合でも歩幅は大きい面と同じ要領

打突時、体が”前傾姿勢”になっている人がいる
今言っているのは”歩幅” 、これをやろうとして前傾姿勢で打ち込むと案外足は前に出ていない。

中心は”ヘソ”と言う考え方があってもよい
前傾姿勢で飛び込んでも”ヘソ”の位置はほとんど前に出ていない

構えた状態で、足を歩幅より少し大きくスッーと前に出すから届く
”ヘソ”の位置を前に持っていく...
08:30
”ヘソ”を前に出す感じでいくと姿勢を崩さず打てる

スナップショット 1 (2016-10-29 16-47) 

プレジデント範士指導動画



https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YNZyqNpIBes



3.切り返し
打突時の手の位置が高い、腕が伸び切る前に止まっている

受ける方も、自分の”左右面”の近くで受ける   
手を前に突き出して受けているので掛手の手が伸び切らない

12:08
掛手の面を引き込むように受ける

スナップショット 2 (2016-10-29 16-54) 


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?v=Wk_sQnMONQ4&feature=player_embedded



12:37
受ける方は、手元を高くして受けると竹刀の手元で受けることになる
出来るだけ竹刀の中央より先の部分で受ける方が”捌き””応用”に繋がる

受け手の左手の位置は、中段に構えた高さと変わらない
左手は”右、左”に動くだけ

子供に”左手の位置”も意識するよう指導するとよい



4.間合いの出入りから”面”  3本  2セット
”面打ち”を自分のリズムで、相手が打たせてくれるのだから一番いい形で打てるのはあたりまえですが、それでも「ウウ~~ン」これでは稽古の積み重ねができていないね...   という人もいる

基本は届く位置から”面”
少しずつ遠間から”面”を打てるようにする
21:29

今見ていると”前傾姿勢、前に倒れる”ことがひとつ
もう一つは打突時”顎が上がる”   顎を上げて打突している

上体は出来るだけ動かさないで”打突”すること
”これが基本”

スナップショット 3 (2016-10-29 17-07) 

プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?v=5OYbU2WiYUM&feature=player_embedded




5.間合いの出入りから”小手打ち”   3本

26:12


つづく


















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SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

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