FC2ブログ

基本5 抜き技

H28年2月17日(水曜日) 崇菱会


・稽古前のプレジデント範士 講話(要約)

 抜き技には「面抜き胴」「「小手抜き面」「小手抜き小手」
 などがある。

 「抜き技」は空振りをさせる、落ちた(竹刀が)所を打つ
 
 抜く方法:自分の体制を崩さず
        ①距離で捌く
        ②方向を変える
        ③時間差で抜く
                   
この三つ

       体の捌き、足の捌きから出てくる

       左に体を捌くときは、右足で踏み切る
       から体は左に行く(右足から始動)


       捌いた次の動作を行うために、基本の
       体制で捌くこと

       剣道は 「打つ」 「突く」 「かわす」
      
       体を捌きながら竹刀で受けてもよい
       受ける前に、体を捌くこと


スナップショット 1 (2016-02-20 20-07) 黙想


・基本稽古
   ①遠間から大きい「面」   3本

  
   ②切り返し
      自分のリズムでよい

      →左拳を中心から外さない

        横から見ると、振りかぶって振り下ろす
        動作であるが、

      →打った手元が高い、上から下に手元を
        下げる

      →剣先が途中で止まっている、竹刀の
        先を前に伸ばす

      
      ※上記の 三つ全部は難しければ
        二つでも良いから実行してみる  


     
   ③間合いの出入りから「面」 2本2セット

      →間合いの出入りをしっかりやって「面」

      打突はできるだけ、体制を崩さずスーーっと
      いく。

         この利点:構が崩れない
                相手に(起こりが)分かりにくい
                

      行くぞで「肩に力が入ったり」「体に力が入ったり」
      「頭が(腰)が下がったり」 しないこと


       一本目:出入りから スーーっと「面」
       二本目:出入りから グッグッで「面」
     
  ④「小手」「小手→面」「小手→胴」  2セット

  ⑤「面」に対し「抜き胴」   2本2セット
     →相手の「面」を抜くには、相手が出ると
       同時に、自分も「右足」を斜め前に出す

       但し、始動は「左足に体重を乗せる」
       そして「右足」を出す
    
     →抜くのは、頭半分抜けばよい
       大きく抜く必要はない

       ※竹刀操作その1:構えた状態から、
                   相手の竹刀の下から
                   左に手のひらを返す
                   (刃すじに注意)

       ※竹刀操作その2:構えた状態から、
                   相手の竹刀の上を通り
                   自分の左肩に竹刀を
                   持ってくる
     

     →抜く打突時は右も左も「小指から入る」


       ※この技は「方向を変えて胴」

スナップショット 2 (2016-02-20 20-10)  抜き胴

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=E3q1ZAsGo0M


  ⑥「面抜き面」
     →相手の面に対し「方向  and/or 距離」を
       変えて「面」

       方向は「表」「裏」と変えてみる

     →この技は、まず「方向を変える」次に
       「距離を変える」
スナップショット 3 (2016-02-20 20-14) 基本
     
   ⑦「面抜き面」「面抜き胴」   2本2セット
             →相手の「面」が100の勢いがあるのに
       抜いて打った技がこれ以下の勢いで
       は、まず一本にならない。
     
       たとえ部位に当たっていても負け
       相手の勢いに負けている。

       相手以上の勢いで打たねば一本に
       ならない。

       負けた状態で打ってもだめ

     →最低限必要な条件は
         気持ちで負けていない
         打ちで負けていない
         反発力で負けていない


    ⑧「小手抜き面」
      →相手の「小手」に対し、少し遅れて
       「面」を打つ

       まず、竹刀を上に振り上げて抜く

         これを決められると「ガクッ」となる


       次に、竹刀を下に振り下げて抜く
       この時、左足を少しさげてもよい


      →相手の「小手」に対し、上から抜いたり
         下から抜いたり 自由にやってみる


    ⑨「抜き技」
       相手との申し合わせで、「小手」又は
       「面」を打ってもらい、これに対する
       「抜き技」をやる




      
・会長からの連絡事項
 
   ・松山遠征の他流試合の動画を、2月12日付
    ”へたくそ剣道理論”へ全てアップしました。

   ・三菱会館での着替えは、本日から4Fの日本間
    を使用することに変更します。

    貴重品は必ず5F道場に持って来て自己責任で
    管理してください。 紛失に付いては関係者は一切
    責任を負いかねます。  



    

      
 

      





  







スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

日めくりカレンダー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR