FC2ブログ

基本稽古  後編  心を崩す・・・!

2018年7月25日(水曜日)  崇菱会  基本稽古  後編

この日は、プレジデント範士の眼が光る中での稽古となりました・・・!


Ⅲ.プレジデント範士稽古後の講話

スナップショット 1 (2018-08-02 19-43)


稽古を見させてもらっての感想をひとつ紹介させてもたいます・・!
自分のレベルはある程度分かっていますが、考え方として自分から打ちを出していく時に”相手の隙を狙って打つわけですが・・、その隙をどういう風に捉えているかと言ったら大抵の人が・・、初心者の時もそうですが・・・、 だんだん山が高くなっていく事を想定して、ここ・・・、5合目、6合目の所で主に考えるのは「相手の構えの隙・・!」

体勢の崩れ、構えの崩れ、そういう所で何とか打てるかな・・・!?  ・・・と
例えば、竹刀の裏側・・、受けた反対側・・・、こういう風な形の隙が出てくる・・、「そこが打つチャンスではないかなと思っている人が多いい・・・、」  ・・・7合目くらいまでの人ではほとんどそうです・・!

その上の人は...、 もちろんそれも無い事はないんですが「気持ちの隙と言うか、心の隙というか、気持ちの乱れと言うか、迷いと言うか・・・」 そういう所を突いて打つ方が功を奏することが多いい・・ッ! ・・という事を知っている訳です..!

だから、だんだんだんだん有効打突になる、対象をいっぱい作ることができる訳です・・!
見ていて、特に感じたのは二刀の先生も何人かおられますが「二刀と稽古をする時には・・、 例えば私でもそうですが、突きもあいている、小手もあいている、胴もあいている・・・、 ように見える訳です・・」

中段同士でやると面からでしか打てないよね・・、とういうお互いの暗黙の了解で稽古するんですが・・・、
上段とか、二刀にとったりすると、構えの隙を頻りに狙っている訳です・・、我々は同じように構えの隙をこっちの小手(☆右小手)があいているように思うんだけれど・・、この小手にいくには手前の小手(☆左の小手)をどうにかした方がいいよね・・・、と  「心の隙をどうやって作ってこっちの小手にいこうか」・・と思っている・・ッ!

ちょっと突っ掛けると、押さえにくる・・、押さえにくる所を「パット 小手を打つ・・」 ・・おおやばいなこれは・・となるッ! 「そういう心の乱れ」をどうやって作って、こちらの(☆右の)小手にいく、という事を一生懸命やるんです・・!

それは人から見ていると、「構えの隙だけ一生懸命やっているように見えるんですが・・!」  実際のプロセスは「どうやって心の隙・・、気持ちの乱れを作ってその小手にいったのか・・」 確かに、小手に早くいけば当たりそうな隙があるよね・・ッ!
構えの隙がここにあるよね・・ッ!

それに短絡的にいくのでは無くて「そこにいくまでのプエセスがある訳です・・ッ」
もちろんやり取りの中でもそうですが、ぶつかった後「パッと・・」なった時に気持ちが”スーット 引こうとした時”に追いかけて行く・・、そういう気持ちの乱れを逃さずに構えの隙の所に入り込んでいく...!

こういう事ももちろんあります・・・!
複合されている事を知っていて「構えの隙だけを一生懸命・・、タイミングとスピードだけでつこうする人は何時まで経っても4合目、5合目で頭打ちになっていく・・!

「こういう感じに成るのかな・・・!」  と思いなが見ていました・・・!
「相手との気持ちのやり取り・・、」そのためには竹刀の「絡ませ・・」 そういう所からスタートを切りますから・・・ッ  相手の気持ちをどう自分に入れ込んでやり取りをしながら「気持ちの隙、乱れ・・」を感じれるようになる・・!

そういう所に繋がっていく訳です・・!
逆に言うと、そういう稽古をしている人は、自分の心の乱れを感じるようになる・・ッ!
打たれた時に、5合目くらいまでの人は「構えが崩れたからやられたね・・!」 ・・・と こういう自己反省、自己」弁護になってしまうッ!

うえの人は、「確かに手元は上がったが、手元が上がったのは面を返そうとして欲が出て応答したから気持ちが相手にばれて手元を浮かしてしまったよね・・」
心の乱れに自分の構えの崩れの元がある・・!

そこで、「動じないように心が動かないように・・」  という もうひとつ次元の高い所で剣道ができる・・!

そういうものを大事にしていくと、自分を 相手をやりながら対応する力が付き、こんどは自分を見つめる力
にも繋がってくる・・!

それを一方的に”構えに隙だけを突こうとする人は・・、 自分も構えの隙を打たれている・・!
そういう風にしか対応しませんから・・!
だからなかなか殻を突き破ることが・・・、
ひとつレベルを上げることが難しくなる・・・!

そういう事だろうと思いながら見させてもらいました・・ッ!



















スポンサーサイト

基本稽古  中編 相手とのやり取りが・・・!

2018年7月25日(水曜日)   崇菱会   基本稽古   中編


Ⅱ.基本稽古(つづき)

3.間合いの出入りから面打ち(つづき)
0023
竹刀の絡み・・・、竹刀を絡ませ「まず、表と裏があるのを・・・、 面でも裏からの面、表からの面・・、胴も裏と表がありますから・・」

「突きでも、表からと裏からがあっていいわけです・・・!」
「小手でも、上段に対しては・・、裏と表があります・・!」

「裏・表があるが、ほとんど真っすぐの打突となる・・
「切っ先が左右に大きく振れない方がいいです・・・!」

昔の先生がよく言われてますが・・、「竹刀は楕円で使いなさい・・ッ!」
”楕円”ですからほとんど直線に近い形・・!

表、裏の面でも「ほとんど真っすぐと変わらない・・!」
そういう意識の方がいいと思います・・!

「絡ませも、表と裏があり、打突自体も表と裏がある・・」
もう一つ、剣先でまず”どてっぱら・・”
鍔元に攻込むとか、鍔に乗るとか、自分の鍔にヘソを乗せるとか・・・、こういう攻め方がありますが・・・!

外見的に言えば、「剣先をほとんど真っすぐ”どてっぱら”・・、それからツット・・、相手の”顔”・・、もう一つ”下に・・、”垂れ”を突く・・!」  こういう攻込みもあります・・!

竹刀が振れるのではなく「突きに行くような形・・」
「突き(☆どてっぱら・顔・垂れ)→メン・・」 

顔を突き刺して、(☆相手が面を防いで剣先を上げたところを)「コテ・・!」 ・・と
起こりは小さくで相手の崩れがでてくる・・!

絡ませとか、入り方を出来るだけ”工夫する”
「間合いの攻防」はそれらの意味合いを含めていろいろと”自分で工夫する”
私も教わったことはありません・・!

どうすれば「効果的に打てるかな・・ッ!」  ・・っと


0023

スナップショット 1 (2018-07-28 14-45)


プレジデント範士指導動画10   突くイメージ

https://youtu.be/48If0LWKW-Y



0025
4.面又は小手打ち  3本
元立は構えた状態で打たせればよい・・!
”入り、崩し”を自分で工夫する・・!


0028


5.パターン稽古
1本目:掛手は面
     受手は、面を打たせる
2本目:掛手は1本目と同じ面
     受手は、対応技
3本目:掛手は同じ入り方で入り、受手の対応技の裏をかいて仕留める
     受手は2本目の対応技と同じ技を出す


0028

スナップショット 2 (2018-07-28 14-46)




プレジデント範士指導動画11   裏をかく

https://youtu.be/LpiH5IVx4Ow


0030
2セットやりましょう・・・!
約束は、1本目と「入り方も打ち方も同じ面を打つ・・」
受け手は、「一本目は打たれる、その打たれた面を意識して その面を打たせずに”出小手でも、抜き胴でも、摺り上げでも思った技を打つ・・」

二本目と同じようなつもりで”摺り上げ面を打つ(☆例えば)・・」 その摺り上げを、「打たすようにして打たせないで変化をして仕留める・・・ッ!」

相手とのやり取りを楽しみながらやる・・!
「自分勝手に自分のリズムを作ってもデメです・・!」

「相手とのやり取りが大事ですから・・!」
そこで技が決まるわけです・・!

相手と自分とは同じリズムになった時に初めて!”功を奏する・・!”



0030


スナップショット 3 (2018-07-28 14-47)




プレジデント範士指導動画12   同じリズム

https://youtu.be/tfkHRcxBm-M



6.地稽古  1人





基本稽古   前編   竹刀を絡ませる・・・!

2018年7月25日(水曜日)   崇菱会   基本稽古   前編


Ⅰ.基本稽古

001
1.遠間からの大きい面打ち   3本
「残心ターン」の時、ふらふらしないようにピシッと決める・・・!

003
問題は「残心ターン」でピタット決まって”重心”まで決まっていくとまず「位置が決まる」、それから「重心が決まる」そこで「ストップができる」、・・・と いう事は次にまた飛び込める・・・ッ!  ・・・こういう状態ですから、そこを意識しながら・・・ッ!

003

スナップショット 1 (2018-07-27 9-03)


プレジデント範士指導動画1   残心ターン

https://youtu.be/_c_FCbP1aZo



005
面を打って抜けますが、ここで(☆相手とすれ違う時・・!)すでに開き気味になっていますから、突き抜けるまでは真っすぐ(☆前を向いている)・・・!
すれ違う時体を開くとどうしても打ち自体が開き気味になったしまう・・!

できるだけ真っすぐに抜ける・・・!
抜けて、右足を起点にターンし、左足の位置がピシット決まると「少し前足(☆右足)を引付けるようになると思います・・」

引付けた瞬間に形が決まっている・・!
こういう形に注意してやってみましょう...!

005

スナップショット 2 (2018-07-27 9-03)


プレジデント範士指導動画2   真っすぐ抜ける

https://youtu.be/OAlfVdHPrA0



007
突き抜け残心ターンした時には「剣先が交差ない・・!」  ・・・遠間
残心ターンした時に「剣先が交差していると…」、実際はそういう場面を作ること自体が自分にとっては”不利”です・・!

相手はこっちを向いている訳ですから・・・!
「残心ターン」をした時に「対応できる距離」を取っておく・・!

実際の場面でもそうですから、しっかり抜けて、距離が取れる所で「ターンをする・・!」
それでも、遅くならないようにパット早く準備をする・・!、・・というのが基本ですからッ!


007

スナップショット 3 (2018-07-27 9-04)



プレジデント範士指導動画3   対応できる距離


https://youtu.be/XdXyxurmASk


009
2.切り返し
011
左手は出来るだけ「真ん中を通る・・!」
少し手首の角度が変わるだけッ.!

こういう意識を持たないと・・・ッ!
左手は出来るだけ「正中線に、真っすぐ持ってくる・・!」
特に下がった時・・・!


011

スナップショット 4 (2018-07-27 9-05)


プレジデント範士指導動画4   正中線に持ってくる

https://youtu.be/PmJThNCp4hA


013
振り上げた時に「右肘も左肘も少し曲がる・・!」
「緩みー伸びる、緩みー伸びる、緩みー伸びる・・・・・ッ!」
これの繰り返しです・・!

振上げの時には緩んでいるが打つ時は伸びる・・・!
左右面を切り返して打つ場合も一緒です・・!

反対に言うと「振り上げた時に伸びた状態で・・・!(☆打った時も伸びた状態・・)」 ”メン、メンメン・・・” ・・と
こういう切り返しもあるんですね・・・!(☆こういう切り返しをする人もいる・・)

反対に「緩んだままの状態で・・・」(☆打った時も緩んでいる・・)”メン、メン、メン・・・” ・・と
こういう切り返しもある・・!(☆こういう切り返しをする人もいる)

「緩んで伸びる・緩んで伸びる・・・・!」  これが切り返しですから・・・ッ!
自分の中でしっかりけじめを付けて・・!

面は「遠くに放り出す・・」(☆打つ時は肘を伸ばす・・!)
放り出すような気持ちになれば、目いっぱい伸ばそうとする・・!

そういう所にも繋がっていくろ思います・・!
「ヒジ」がピシッツ・ピシッツ・ピシッツ・・っと!  伸びていく・・!
右手も左手もいっしょです・・!


013


スナップショット 5 (2018-07-27 9-06)


プレジデント範士指導動画5   これが切り返しだ

https://youtu.be/xBAGftsbj4w


015
切り返しも「メン・メン・メン・・・・・」・・・と打って「残心ターン」で終わりです・・・!
ここがさっきの練習が生きて来なかったら全然・・! (☆意味がない)  練習のための練習ではない・・!
そこの所をけじめを付けて「自分でピシット決まる・・!」 ・・そういう習慣を出来るだけ付ける・・!

「そういう練習をする時は出来るけど、他の練習をやる時にはもうできていない」・・では意味がないですから・・!
特に切り返しの最後・・、(☆残心ターンで)ここでピシット習慣化するように自分の中で意識しておいてください・・!

015


スナップショット 6 (2018-07-27 9-07)



プレジデント範士指導動画6   習慣化する

https://youtu.be/u-zTgw-vDGw


3.間合いの出入りから面打ち   3本
これも一緒です・・・、「メーン・・残心ターン・・ピシット構える・・」


017
大体7割くらいの人は身に付いてきていると思うんですが、まだ自分で意識していないとピシットこない人もいますが、大体出来上がってきた人は「メーン」といき「残心ターン」が決まったら「スーット半歩前に出る・・

あるいは「右足だけでもよい・・!」
こういう癖を付けると・・・! 懸りを強くするために右足をスット前に出す・・!
これで又すぐで右足で出れる・・ッ!

あるいは、遅れると思ったら「右足を突っ張って引き面」になる・・!
ここらの繋がりが出てきますから・・!

「メーン・・」→スット「残心ターン」→スット「右足を出す・・」
こういう感じで3秒止まるッ!
その方が更に実践向きです・・ッ!

017

スナップショット 7 (2018-07-27 9-08)



プレジデント範士指導動画7   右足を出す


https://youtu.be/_NUwuYmFIQo


018
3本面打ちをやっていますが、2割から3割くらいの人は「竹刀が動いたり、相手の竹刀に触ったりしていますが」・・、逆に7割くらいの人は「そのままです・・!」
竹刀が”真っすぐ”となっている・・!

「押さえたり、左にいったり・・」・・というのがほとんどありません・・!
できるだけ相手の竹刀を「絡ませる・・」
「表から、上から、下から、裏から・・」 「・・絡ませる・・!」

こういう気持ちで出入りをしながら、面に出る・・!


018


スナップショット 8 (2018-07-27 9-09)


プレジデント範士指導動画8  絡ませる

https://youtu.be/0PglJFrYq3M



021
竹刀を「絡ませる・・」・・がひとつのやり方になるんですが、ひとつは「間合い・・」
「打てる間合いに入って・・、行かない・・!」

相手の立場に立てば「届かないだろうな・・、 多分来ないだろうな・・」・・と言う安心感がある・・ッ!
自分から行っても届きそうだし、相手からも打たれそうな距離になったら「オオッツ・・、っと 用心する・・」

感覚的にわかるから・・!
「間合いの出入り・・」・・と言うのは、一つはそういう事です・・!

届くところまではいる、入るんだけれど・・・、「いつも届かない所で出入りして、打つ時だけ届くところに入ってくれて打ってくれるのが、相手にとっては安心感がある・・!」

「アアッツ きた・・、アッツ くるな・・」  ・・と分かりますから・・!
剣道の場合は「自分はそうしたいけれど、相手もそのことは承知の上ですよ・・!」
・・と言う事ですから・・、 なかなか自分の好きなようにはさせてくれない・・!

いっても受けられる、あるいは先に打たれる、返される・・・!
こういう形になるわけです・・!

「相手の気持ちを逆に取る・・」・・と言うのは変な意味ですが,やはりやり取りですから・・・!
だから「届く距離に行っても、行かないよ・・ッ!」 ・・という時間を作る・・!
それだけで相手は「オオツ  こんのか・・ッ!?」  ・・・もう気持ちが半分に分かれる・・!

「アッツ こんのか!?」  ・・という迷いが出てくるッ!
こんどは、間合いだけではなくて「届く距離に入って・・・、”来るかな・・?” と思ったら「スット 引く・・」

今度は届く距離まではいってきたので「引くかな・・?」 ・・と思ったら ”止まっている・・”  「引くんだなと思ったらそこから出ていく・・ッ!」

同じ入っても「時間によって違ってくる・・!」 ・・・相手の読みが・・っ
まず、距離がひとつあります・・!
それから、距離は別に考えて「上体を見ただけで・・、 構えていて打つ時には”体がヘコム形で メーン  と”
あるいは、体が崩れてから来るとか・・・!
特に”変化が起こる・・”  中段の構えから”何か上体が変化をしながらくる・・!”
これも分かりやすい訳です・・・!


間合いが近づいて体が変化したら・・、「アッツ くるな・・!」 ・・と
読まれてしまうッ!
複合ですから・・、上と下と・・ッ!

こんどは反対に上だけを考えると、「変化をするような形をして 行かない・・!」
これがあってもいいわけです・・!

変化をして、必ず行くと”相手はその状態の変化を捉えて、ハイどうぞ・・ッ!」・・と
「エッ こんのか・・!」  相手は来るかと思って「ビクットして・・ そこで止まる・・」
こういう事をやるだけでも相手の迷いが出てくる・・ッ!

また、防御体制からおりる所を「パアーン 」・・・と 打たれる!
「変化をしながら、行かない・・」 逆に言うと

「変化をせずに、行く・・!」・・・これが一番いいですが、
中段の状態からそのまま行ける・・!

だけど、普通の人は大体「変化をしていくんです・・」
だから、「上体の変化をして、  行かない・・!」

「変化をして、止まっていて 引くかな・・、 と思ったら いく・・ッ」
「間合の出入り」・・という言葉の中には、そういう意味合いがしっかりあるわけっですから、お互いに相手とそういうやり取りをやりながら「面」に出てください・・・ッ!

あるいは「コテ打ち」でもよい・・!


021


スナップショット 9 (2018-07-27 9-10)


プレジデント範士指導動画9  読みの逆をいく

https://youtu.be/XZvj0frHqeI


つづく






自由稽古   

2018年7月25日(水曜日)    崇菱会  自由稽古


今日の千本桜はプレジデント範士がご都合で稽古が出来なかったため範士監督の元各自による自由稽古となった。

Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話
 前にも言いましたが、ここの道場は空調がしっかりして、冬も夏も快適に稽古が出来るのを本当にありがたく思いながら稽古をしています。
特に今年の夏は熱中症に多くの方が掛るほどの極暑が続いていますが、10周年の記念行事の話も聞いていますが、この10年の間、途中で倒れられたりするような事故も無くここまできていますから、お互い慈愛をしながら・・・、前半と後半に休憩を致しますから、休憩の間に水分を補給して自己管理をしっかりやりながら稽古を続けてもらえたらと思います・・・ッ!


Ⅱ.管理人が勝手に選んだ今日の”ベストフアイト”

1.お銀姉さん vs mini98

スナップショット 1 (2018-07-26 9-42) 


https://youtu.be/7nPFqT_ROpU




2.仙人 vs H岩

スナップショット 2 (2018-07-26 9-45) 



https://youtu.be/_VRMfmfr-CE

基本稽古   後編  「スポーツ」か「武道」・・か!?

2018年7月11日(水曜日)  崇菱会  基本稽古    後編


Ⅰ.プレジデント範士稽古後の講話

スナップショット 1 (2018-07-16 9-55) 


学生にも話しましたが、剣道を「純然たるスポーツと捉えるか・・?」、最近は増えてきているんでしょうけれど、スポーツのひとつとして剣道を捉えていたら、”剣道観”とういうもののレベルが上がってこないというか・・!  そういう感じが私はしているんです...!

・・・で、「スポーツとしてやるか・・!?、「スポーツ的な要素のある武道・・」と捉えるか・・・!?
「武道的要素のあるスポーツとして捉えるか・・!?  武道と捉えるか・・!?

4っつ段階があるッ・・!
少なくとも自分の捉え方は4ッツの内のどこにあるか・・ッ!
これによって自分の剣道は随分変わるんですッ...!

「スポーツ」として捉えているのなら、”構えも”、”声も”、”打ちも”、”動きも”それなりのものとなる・・!
では、「スポーツ」だけれど「武道的な要素のある・・」 ・・と考えれば、少し「それではかっこ付かんよね・!」  ・・・という気持ちになる・・!


「スポーツの要素のある武道と見れば・・・」 ・・武道的な要素が強いわけですから、その中でやろうとする・・ッ!

できるだけ自分の捉え方としては、「武道」・・という捉え方で納めていきたいよね・・・!  ・・と思っている人は”構えから・・”、”相手とのやり取りから・・” 変わってくる・・!

それは「必然ですよね・・ッ!」
自分で「どの位置でやっているか・・」という事を見定める事がひとつ・・、逆に言うと「どういう位置でやりたいかな・・」というのも考えてみる・・!

そういう要素があると思います・・!
そうすると根底から変わってきます・・・!

小さい事を”どうだこうだと”言わず、例えば・・ よく言われる事ですが「スポーツ」であれば”当てるだけ”でいいんです・・ッ!
「メン・コテ・ドウ・・」を当てるだけで・・!

ある程度「武道的要素」でいこうとしたら「打つ・・」・・という感覚になってきます・・!
それから完全に「武道」という感覚になってきたら「切る・・」 という間隔で打たないといけない・・・ッ!

剣道がまるっきり変わってきます・・!
”姿勢が変わってくるし”・・・、  例えば”防具の着け方から変わってくる・・”
そういう事だろうと思います・・・!

ぜひ自分の中で整理してみてください・・・!







☆管理人のつぶやき
プレジデント範士から問いかけられたテーマ・・!
あなたの剣道は「スポーツ」か・・・!?、「武道」か・・・!?

「・・・」














基本稽古   中編   竹刀を絡ます・・・!

2018年7月11日(水曜日)   崇菱会   基本稽古   中編


Ⅰ.基本稽古

26:55
5.つづき
掛り手は面を打って”残心ターン” し出小手に対し・・、  元立は「小手(相小手)→面」で仕留める・・!


26:55

スナップショット 1 (2018-07-15 10-54)


プレジデント範士指導動画7   
小手→面で仕留める 

https://youtu.be/WNM5UUoi8lg


28:02


29:46
掛手は面を打って、”出小手”を打つ・・!
追いかける方は”小手(相小手)→面”でいきましょう・・ッ!




29:46

スナップショット 2 (2018-07-15 10-59)


プレジデント範士指導動画8   掛り手は出小手

https://youtu.be/o8TRisrpXqo


30:27


32:05
掛り手は面を打って”小手(相小手)→胴”にいく・・!
元立は”小手→面”・・!


こういうふうにしていろんな技が出てくるんです・・!
“残心ターン”でまず足を作ってッ!

掛手は面を打って”残心ターン”・・、 元立が”小手→面”といくので掛手は小手(相小手)→胴といく・・!


32:05

スナップショット 3 (2018-07-15 11-05)


プレジデント範士指導動画9  胴で仕留める


https://youtu.be/CA34Yto7eSM

34:22


003
01:24

相手の小手→面に対し、胴を打つタイミングが遅れている・・! うまくなされていないッ!  
「センスが悪いのかな・・・!?」  ・・という感じがする・・!

(元立)「コテ→メン・・・」
元立が”コテ”を打ったタイミングで”胴”に出ている・・!

”メン”にくる時に”ドオー”と打つ・・!
”小手→面”ですから・・・、 ”メン”にきた時に体をスーット捌く・・!

少なくとも頭の幅からは少し外れないと・・!
まず、(☆相手の面に対し・・)体をかわす・・!


01:24


スナップショット 4 (2018-07-15 11-14)

プレジデント範士指導動画10  体をかわす・・!

https://youtu.be/nDQLNBDZ_O8


03:24


04:55
掛手は面いいって、残心ターンをするッ! 
元立がコテ→メンにくる時、小手を相小手にでると元立の胴に剣先が引っかかり胴に変われない・・!

だから、コテ→メンに対し「コテ→ドウ」はなかなか難しい・・!   間合いがッ!
小手を打つと難しいので、元立の小手は相手にせず打たせておいて胴に捌く・・!

元立のコテに対し、掛り手で「踏みかえ足」(☆左足を引く・・)を使う・・・!
踏みかえ足を使えば、元立の小手を間合いで外すことができる...!


04:55

スナップショット 5 (2018-07-15 11-17)


プレジデント範士指導動画11   踏みかえ足を使う  

https://youtu.be/UFIUCxrlPNQ


06:19



07:59
6.出頭面  3本
まず、6のリズムでいきます・・!
「1・2・3・(溜める)・4・5・6(元立が一歩前に出る所を出頭面にいく)」


07:59

スナップショット 6 (2018-07-15 11-21)


プレジデント範士指導動画12   6のリズム

https://youtu.be/cJMNo9yKZLU


09:00


10:35
掛り手は1で前に攻めながら、表摺りこみ
2で、下がりながら裏摺りこみ
3で、前に攻めながら、表摺りこみ
4.5で溜めて、6で元立が一歩出る所を出頭面に仕留める・・!


10:35

スナップショット 7 (2018-07-15 11-24)


プレジデント範士指導動画13    表摺りこみ  

https://youtu.be/_AWg4mBUFNo

 

11:19

12:55
こんどは裏から行きましょう・・!
掛り手は1で前に攻めながら、裏摺りこみ
2で、下がりながら表摺りこみ
3で、前に攻めながら、裏摺りこみ
4.5で溜めて、6で元立が剣先を下げ(☆掛手が面を打つ邪魔にならないように・・・)一歩出る所を出頭面に仕留める・・!



12:55

スナップショット 8 (2018-07-15 11-27)


プレジデント範士指導動画14    裏摺りこみ

https://youtu.be/exaPUtlauLM


13:45



15:23
特に裏からの「1(裏)・2・3(裏)の所で・・」  強く帰ってきたりそのまま相手が面にきたり・・・!
「面に来たところを、出小手で仕留めたり・・・」  いろいろ展開が・・、 相手によっても違うし、相手の性格によっても違うッ!

押さえ方によっても変わってくる・・ッ!
「1・2・3・・」の使い方はいろいろあるッ!

竹刀を「絡ます・・」 ・・という言い方をしましたが・・・!
4までやっててもいいし「1・2」でもいい・・!

それぞれアレンジしてやってもらってもいいです・・!



15:23

スナップショット 9 (2018-07-15 11-30)


プレジデント範士指導動画15    竹刀を絡ます

https://youtu.be/AVFEuq28c4o


16:24






プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

日めくりカレンダー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR