基本稽古   後編

H29年5月24日(水曜日)  崇菱会  基本稽古  後編


Ⅱ.基本稽古(つづき)

23:50
10.面から突き抜けて”引き面”   1本づつ交代(内側が仕掛ける) 3セット
面を打って突き抜けて、右足を軸にして回転し”引き面”を打つ

振り返った時、竹刀を抱え込む人の打突は弱くなる。
なかなか一本にならない。

必ず”上から、振り下ろして打つ”

26:00

スナップショット 1 (2017-05-28 14-08)

プレジデント範士指導動画1    抜けて引き面

https://youtu.be/OLEQ6EdDwE4



29:06

真上から振り下ろすことによる効果!
①打ちが強くなる。
②面に当たる確率が良くなる。


11.面から突き抜けて”引き胴”
”引き胴”を打つ場合でも”引き面”と同じで”振り上げて真上から振り下ろす”
→横からの胴では打ちが弱い

面を打ったら、真っすぐ抜ける→振り返って”引き胴”

相手の横を抜ける時、スピードを緩めずそのまま突き抜ける...
振り返った時、”一瞬止まる” →引き胴

振り返った時、勢いで後方に体が流れると間合いが遠くなりすぎる...


32:41

スナップショット 3 (2017-05-28 14-12)



プレジデント範士指導動画2   抜けて引き胴

https://youtu.be/lLlR2zmOr8I


35:22

12.面から突き抜けて”引き小手”
同じように、振り返った時”一瞬止まる” → 引き小手
振り返って、表から上振に上げ振り下ろす...

36:35

スナップショット 2 (2017-05-28 14-10)




プレジデント範士指導動画3   抜けて引き小手

https://youtu.be/GGG8d8XoEI0

37:52

”引き小手”を打つ場合、
「メーーン、 
 コテ」  とを一瞬いれる
こうすることで、相手が一瞬面を防ぎ小手があく!

0002
01:40

03:27

13.面体当たり”引き面”   1本づつ交代 4セット
面を先に仕掛けられた方が、体当たりの後”引き面”を打つ!
体当たりされる方も一瞬前に出て体当たりし、その反動で”引き面”を打つ!


02:56

スナップショット 4 (2017-05-28 14-14)


プレジデント範士指導動画4  面体当たり引き面

https://youtu.be/VtvFpdpX4HI

03:57


08:00
14.面体当たり”引き小手”   3本
面を先に仕掛けられた方が”引き小手”
体当たりした時は、竹刀は鍔競合いのような形で交差しているので面がおいている。

相手は、小手をほとんど用心していない。
従って、小手は結構打てる!(☆打つチャンスがある)

受ける方(引き面を打つほう)が下がりながら体当たりを受けると、タイミングがずれる...!
当たる瞬間、右足を半歩「グット」前に出して相手に当たる→”引き小手”

10:27


15.地稽古  2分   1回



Ⅲ.プレジデント範士稽古後の講話

スナップショット 1 (2017-05-28 14-19) 

全剣連からの依頼で剣窓に”今回思いが叶わなかった皆様には、その要因と考えられる二点・・・”と言う書き方で審査に対する私の所感を投稿しております。
その一点目は、
不合格になった人が心して欲しい一点目...
「打つべき機会をしっかり捉えるような研究をして下さい」
どこで技を出せばよいかという事がよく分かっていない!
要するに、チャンスを捉える事がない。
打てば当たりそうだ、という感覚で打ちを出している...!
打つべき機会というのは、どういう風な形をすれば出来てくるのか!?
それを知るためには自分で研究するのも大事ですが、少なくとも先輩や先生方が技を出す前にどういう崩しを相手に投げかけているか...
そこを見て研究されたらどうですか。
そうすると偶然の打ちが必然の打ちに少しずつ近づいて行くようになりますよと...!
その二点目は、
剣道は右自然体で構えています。だから必然的に竹刀はお互いの表鎬、竹刀の左側が接する形になります。
だから表からの技をしきりに打とうとするが、打ちだす前に中段の一足一刀の所で竹刀の縦振りにおいて、相手の竹刀の2Cmの幅をいかに使うかで相手の反応が見えてくる事がありますよ...!
要するに、打ちだしの切っ掛けが作れますよ!
そういう事がありますので、裏側の鎬を相手と合わせて裏からの入り、裏からの攻めを研究されてはどうですか!

この二点を6段、7段の先生方に...! という事で書かせてもらいました。
いろんなポイントがありますが、出来るだけ分かりやすく絞って書いたほうが良いと思ってこのような書き方をさせてもらった。
これだけではないんですが...
少なくとも6段、7段のみならず8段にも通用する所があるんですが...!
ひとつのポイントを自分の中で持って研究されるようにしてください。





















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基本稽古  前編  入り込んだら出来るだけ早く・・・

H29年5月24日(水曜日)  崇菱会 基本稽古 前編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話

スナップショット 4 (2017-05-26 13-58)


今週は第4週目ですので予定通りベテラン組と稽古し、来週の第5週は全員と稽古対象の週ですが前半は諸行事で若手との稽古が出来なかったので来週は若手との稽古とさせてもらいます。

先週は”すれ違いの引き技をやりました。
これをもう少し詰めてやって、こんどは相手と体当たりで当たってその反動を利用して”引き面”を打つ。

真っすぐ下がるのと横に捌く”引き面”をやっていきます。
人数(50名~60名)を考えると道場が狭いので怪我の無いようにやりましょう。


Ⅱ.基本稽古

0001
1.切り返し
*範士が稽古を見られて...
振上げて振り下ろす...
左拳が肩付近までしか下りていない。

左拳はミゾオチ付近まで振り下ろす!
01:19


02:45
2.胴の切り返し
こんどは切り下げる(☆面の切り返しに比べ)がどうしても必要になる。
大事なのは「左拳は真中に持ってくる」

特に相手の右面を打った時、左拳が中心を外れやすい。
03:38

スナップショット 1 (2017-05-26 13-53) 

プレジデント範士動画1  左拳が外れやすい

https://youtu.be/oYHdd-4i0Tw

04:57


胴の切り返し風景動画  

https://youtu.be/8zZbL5KRZAk



3.面の切り返し
今の意識を持ってやる。


4.遠間から大きく面打ち  3本


5.遠間から小さく面打ち  3本


08:50
6.間合いの出入りから面打ち   3本

元立もしっかり動くこと。(☆人形のようにただ突っ立っていてはだめ)

一足一刀の間合いから、
攻め込んで面に行くまでの間が時間が長ければ長いほど相手から打たれる確率は高い。

”入り込んだら出来るだけ早く打つ” 
(自分が行こうと思った時は・・・!)
入り込んで行かないのであれば辛抱して相手に攻め気をぶつけて引く!  もう一回やり直す...!


11:28

スナップショット 2 (2017-05-26 13-54) 


プレジデント範士指導動画2   入り込んだら早く打つ

https://youtu.be/O_Nx6h-NOv0


11:43

面に行く瞬間に構えが”腰が引けたり、竹刀が先に上がったり”すると、これがモーションになる。
アッツ 来るな」と…!

攻込んでも最後まで中段の構えを崩さず打突する。
構えを崩さずに、早く入る!

入り方はいろいろあるが、基本はこうです。


16:08
7.小手打ち
打突後、相手の懐に早く入り込み当たる瞬間に体を右に捌く!
右手を前にして構えているので、どうしても右肩が少し前に出る。

相手に対して平行に構えている(正対している)つもりではあるが・・・!
この状態で小手を打つと、右肩を突っ込んだ形の打突になりやすい。 ほとんどの人が...!

竹刀の入り方から、なかなか一本になりにくい。
左肩を出しながら小手を打つと良い角度で打てる!

意識の中で”左肩を出しながら小手”を打つ。
打突部位を捕えやすい...!

19:22

スナップショット 3 (2017-05-26 13-56)


プレジデント範士指導動画3   小手は左肩を出す

https://youtu.be/NUy3COtS1lk

19:41

8.一本目:小手→面
  二本目:小手→胴
  三本目:小手→面


21:48
9.一本目:小手→胴
  二本目:小手→面
  三本目:小手→胴



10.面から突き抜けて”引き面”


後編につづく







裏撮り千本桜

H29年5月24日(水曜日)  崇菱会  裏撮り千本桜



Ⅰ.プレジデント範士に掛かる
今日は第4水曜日で範士に掛かるのはシニア軍団
近年のシニア先生は皆さん元気ですよッ...!


1.お銀姉さん

スナップショット 1 (2017-05-25 10-45) 

https://youtu.be/DT3U5tkFsPc


2.マニアックM

https://youtu.be/l5Rik-e40Gc


3.会長

https://youtu.be/GtUs7GoWgVA



4.沖のカモメのジョナサン

https://youtu.be/ZWoi9c-IpWg


5.福ちゃん

https://youtu.be/zO5FFLhSrGA


6.Mr.あられ

スナップショット 2 (2017-05-25 10-50) 

https://youtu.be/Y7G4hZ1FhI4



7.恵比寿

https://youtu.be/6k_a8IPD1iQ




Ⅱ.2017/3/19付ブログで紹介しました、
「Youtubeへアップされているプレジデント範士の2017映像集」

繰り返しご覧になってください!
あの技を出す前の”攻め” 
これが神業を生んでいるのだと実感するはずです...!

「剣道は心を以って心を打つ・・・!」 
これを実践されている事がよく分かります。


http://souryokai.blog.fc2.com/blog-entry-345.html#comment-top

基本稽古   総編  一足一刀からどうやって詰めるか・・・!?

H29年5月17日(水曜日)   崇菱会  基本稽古  総編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話
今日の基本稽古は”引き技”をやってみます。
引き技は、鍔競合いからの”引き技”だけではなくて例えば”胴を打って90度方向へ下がる(捌く)”等、これで体の捌きができてくる。
面を打って抜けて”引き技”を出す。 
入った方向へ下がっての引き技のみでなく”抜けて振り返っての打突”...
入った方向から90度方向への引き技...

”引く技、開く技”これに入っていきたいと思います!



Ⅱ.基本稽古

1.切り返し
※範士が稽古を見られて...
手が上がった位置で切り返しをやっている。

「振上げて振り下ろす」意識の中ではこういう気持ちでやる。
☆管理人の考察:
 左拳はミゾオチ付近...

0025

0153
2.胴の切り返し
振上げは面の切り返しと同じように左拳を額の上まで上げる!

右手は方向を掌るもので力は入れない。
左手が決まっていないと押さえに行ったり、当てに行ったりする現象が出てくる。

”左手の決め”があるから打ちがしっかりする。
左手を意識しながら”胴の切り返し”


3.遠間かた面打ち   3本
遠間から面を打つ時、”どこで振りかぶるか”
物打ちで打つ、そのためにはどこで振りかぶり振り下ろすか...

稽古を見ると”物打ちより少し深い位置”で打つ人が結構いる。
面を打った時に深すぎる!

踏込む位置が近い!
もう少し遠くからいっても大丈夫。 これは子供にも同じことが言える。

従って、元立は打つ瞬間にスーット下がってやる。
09:18

これが出来る人は、相手の打ちを見切る事ができる。


元立は、相手の”面打ち”に対し左足を引き次いで右足をL字型に捌く!
ほとんどの人が、左足の引きなしで右足を横に捌いているのみ!

従ってひどい時は面を打った時空振りをすることがある。
14:47

4.間合いの出入りから面打ち
出来るだけ入り方を変える

打突はい”一拍子”でないとだめ
小さくパーッと打つ!
18:26

意識の中で打突は”竹刀の先を上げて下ろす”
「下ろすために上げる...」

これが「上げることに一生懸命になる」とどうしても一拍子になりにくい...
「振り上げる」よりも「振り下ろす」に意識を置く!

「振り上げる」に一生懸命になると「足よりも先に竹刀が上がってしまう」
こうなると、体の出が遅い、二拍子になりやすい...!
19:21

「打つ為に振り上げる!」

京都大会でとトリを100歳と90歳の先生がやられた。
写真をブログに出されている人がおり、
90歳の先生が”面を打った時”に「右足は浮いているが未だ中段の構えの状態」であった。
その写真の解説に「さすがに、このお年でも中段のまま右足が浮いた状態が作れている!」と...

「アッツ! 同じ見方をする先生もいるなと...」
あらためて感じました!

24:54

先日4年生でキャプテンで実績もあり力のある学生Aと同じ学年で4年間あまり活躍できなかった学生Bの稽古を見ていると「相面を打った時確約できなかったBの学生が勝」もう一度見ていると「相面を打つと同じようにBが完璧な面を打つ」...  エッツ どこで変わったのかな!?  とBを呼んで「面の打ち方を変えたのか?」と質問をすると「ハイ... から出るようにしました」と...
ちょっとした切っ掛けから掴んだのだろうと!

手から出るのではなく「足から出るよにしましょう!」

26:38
スナップショット 1 (2017-05-24 10-08) 

プレジデント範士指導動画1  足から出る

https://youtu.be/SDE2g0X1ZbU


28:11

5.小手→面   3本


6.小手→胴
小手→面  小手→胴  でも同じことが言えるが   小手をで胴(or面)をで打っている。
私の(範士の)考えは、小手がバクッ と決まったら面は自然に出る(強い打ちが...)

小手を又はで打つ!



7.面を打って突き抜けて「引き面」    3本
「引き面」は常に壁側に向かって打つこと!(安全を考慮...)
従って一本づつ交代

面を打って、抜けて「右足を軸にして回り」」引き面を打つ

35:46
スナップショット 2 (2017-05-24 10-10) 


プレジデント範士指導動画2   右足を軸にして回る

https://youtu.be/t-Pbbm0jEAk



面を打って少しでも相手の当たるを相手は「次面がくるな・・・!」と警戒する!
面を打って抜ける時は相手に接触しない・・・!



Ⅲ.プレジデント範士稽古後の講話

スナップショット 1 (2017-05-24 10-54) 


基本の”一足一刀の間合い” 自分から飛び込んでいけば届く距離、相手からも打たれる距離・・・!
自分がいっても相手が少し下がると届かない距離...  ここが結構おろそかにされている。

”一足一刀”から技を出せば何とか当たるのではないかと...
「ほとんど当たりませんッ!」  実戦では・・・


オーバーな言い方をすれば「一足一刀”から先に打った方が負けるようなケースがいっぱいある。
”一足一刀”から先に打った方が勝ちと思って稽古している内はいつまでたっても、ひとつのレベルを超えていく事が出来ない...!

「一足一刀の間合いからどうやって詰めるかです!」
「詰めて、打つ」「詰めて、相手を引っ張り出す(相手が苦しくなって・・・)」

詰めると今度は「先に打った方が負けるのではないだろうか?」という気持ちが出てくる。
「一足一刀から打った方が・・・」 と思っている内はいつまでたっても脱皮できない。

「一足一刀からいかに間を詰めて打ちを出すか!」
「いかに詰めて、行かずに相手を引っ張り出すか!」

そこが勝負です!


これは同じレベルと稽古した時に顕著に表れる!
上にはなかなか通じないし...!?
下には分からないし...!?


こういった事を研究することがあっても良いと思ってます!


Ⅳ.管理人のつぶやき
あ~~~~ッ”
先週中から”パソコンがダウン!”
つつけばつつくほど深刻な状況になる!?

しまいには”電源を入れても立ち上がらなくなってしまった!”
現役時代を思い出し、悪戦苦闘の末なんとか立ち上がるようにはなったが 「動かん・・・?」

メモリ容量にはまだ余裕がある!
稼働して4年・・・  寿命にしては早すぎる!

思い当たるのは先週最新鋭のノートパソコンを購入し、ノートパソコンンから旧パソコンのパスワードをいじくったのが・・・?  どうもこれが悪さをしているような...???

マイクロソフト、YAHOO,FUJITSU,SoftBankと思いつく”カスタマーサポート”全てに電話...
・・・でも解決しない!!!?

プライドを捨て購入した家電メーカの”サポート技術者”にお願いした!

3日後・・・
技術者「どんな具合ですか?」
管理人「これこれしかじかで、全く動かなくなった!」 

約30分かけて汗を流しながら経緯を一生懸命説明!
技術者「ああ~~そうですか・・・」

・・・数分後
技術者「治りましたよッ!」 
     「ハイ、 〇〇料3千数百円、〇〇料3千数百円 合計〇〇千円ですねッ」(^∇^)ノ

管理人「・・・・」(=゚ω゚)ノ






「あるある・・・」と思われる方拍手をお願いします・・・!?


























































地稽古  

H29年5月17日(水曜日) 崇菱会  地稽古


今日はプレジデント範士の”千本桜”はお休みのため基本稽古終了後は全員による自由稽古となりました。

プレジデント範士の”目”光る
これだけで門下生にとってはプレッシャーとなります...


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Ⅰ.管理人が選んだ今日のベストフアイト

布袋様 vs お銀姉さん


https://youtu.be/7iuwYuDydnA




Ⅱ.剣道7段合格のお祝い
愛知の剣道審査で見事7段に合格された”沖のカモメのジョナサン先生”にプレジデント範士からお祝いの目録が手渡れました。

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Ⅲ.管理人のつぶやき
先週5月10日(水曜日)の稽古終了後のプレジデント範士の講話で、道場の仕来りに付いてお話がありました。当日お休みの方もおられますので要点をまとめてお知らせします。


<要点>
1.稽古の順番を待つ時”腕組みをしない”
2.道場に入ったら防具(袋)は”手提げか担ぐ”
3.予備の竹刀(袋)は”壁に平行に置く”
4.防具は”必ず正座して着ける”

詳細に付いては5月10日付のブログを参照願います...
崇菱会の”伝統”を育てていきたいと思います。
ご協力のほどよろしくお願いしますッ!





















合格速報   愛知 剣道7段審査


<合格速報>

5月13日(土曜日)愛知で行われた剣道審査で”のカモメのジョナサン先生”が見事7段合格されました。


ジョナサン先生おめでとうございます。
本当に良かったですね!


開の桜が咲きましたあ~~~~ッ!


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基本稽古  後編      気分を大事にして立ち向う...

H29年5月10日(水曜日)  崇菱会 基本稽古  後編



Ⅱ.基本打(つづき)

0019
9.小手に対する対応技   4本
内最低1本は打たせる、他は捌いても良いし返し技を出してもよい。

手を打ち方は、打った後の「決め」、ここまで決めるつもりで打つこと。
1本になるような打ち方をする...




0021
10.面、小手に対する対応

対応技を上手にやるのではなくて「気分を大事にして」技を出す。
勝った気分の状態の結果が「出頭になったり、応じ技になったり」する。

1本目、3本目:面
2本目、4本目:小手

対応する側は4本とも打たせてもよいし、捌いても対応技をだしてもよい。
捌きもいれる。

この「捌く」が大事!
来ようとする所を「上から乗って打たせない」「来たところを引いて空を打たせる」そして自分は崩れない。  このような形を作る。


基本の稽古ですからどうしても「意識してやる」...   「次は面を打たせてやろうとか・・・」
意識してやっている。

これが「意識をせずにやっていけるのが一番良い」
その為にはどうするか?    それは「決めない」

相手が「打とう」とする時に、自分が乗っていると判断する。
4:6の状態で相手がきたら「出頭」   このような形が一番
逆に相手が6で自分が4の時に相手が来たら、スッーと引いて打たせない

これが自然にできるようになると一番良い!
1番最初は「意識している」が、相手がくる所を自然にスッーと引いて体を崩さない...

そういった事を経験していく中でだんだん無意識に自分の体が反応して行くようになる。



スナップショット 1 (2017-05-13 11-00) 

プレジデント範士指導動画1  気分を大事に

https://youtu.be/AmvjoBfoSeg



0022
11.地稽古  2分  1人


スナップショット 2 (2017-05-13 11-01) 




動画2   地稽古

https://youtu.be/2DeWInt7S0g



Ⅳ.プレジデント範士稽古後の講話
管理人が裏から、マニアックM先生が表から撮影している。
このブログを全国の人が閲覧されており、感想が寄せられている。

私に(範士に)に直接言ってこられたり...
管理人のブログにメールがきたり...

いち部の人に注目される形になってきている。
それは構わないのですが、道場のしくみと言うのがあって、道場の雰囲気とか例えば窓が締まっているとかあいているとかがビデオには出てくる。

その中で気を付けて欲しいのは、立って見学されるか方もいるし座らないとダメだと言われる人もいる。
立って稽古の順番を待つのはいいと思います。

ただ腕組みをしたり...、 座っていても立っていてもそうですが、   写りが良くない。
京都演武大会に行くと”審判席”というのがある。
腕組みをしている人は1人もいない。

いろんな道場があるが、道場で指導をするのに”腕組”をしたり、冬は自分だけ上着を着て竹刀を振ったり...
それだけでどのような指導をやっているか分かる。

そういった事を含めて、指導者あるいは稽古以外の人たちもビデオに写る...
写るからするんではなくて、道場の雰囲気をきちっとした方が良い!

お互いに協力してやっていくようにしましょう・・・!
その内のひとつで、フロアに入って防具袋を引っ張っていく人...  これは止めて欲しいッ!

道場の入り口まではPタイルなので引っ張てもよいが、道場に入ったら「手提げか担ぐか...」して入られるように!

それから竹刀ですが、竹刀を壁に対して立て掛けている。
あるいは壁に対して直角置いている。

立てているのも、転倒したりしますので出来れば揃える意味で、壁に平行に置いて欲しい!
私は(範士は)そのように指導してきました。

防具を着けるとき、胴&垂れを着ける時、必ず正座をして着ける!
更衣室では稽古着を付けて、道場に入って防具を着けるように習慣付けた方がよいと思います。

外国にいっても、そういう習慣を付けておいたほうがよい。
特に日本人がやった時に、「エッ・・・!?」 という事になりそれをその土地に定着させることになって...!?

こういった雰囲気作りを心がけてやるようにしてください。


06:52






































































  

第113回 全日本剣道演武大会

2017年5月2日(火)~2017年5月5日(金)
旧武徳殿において「第113回 全日本剣道演武大会」が開催されました。

範士八段の部では崇菱会師範 藤原範士、教士八段の部では柏村教士が出場されました。
その模様を動画で掲載します。



☆範士八段の部

末野範士(鹿児島)*藤原範士(広島)

https://youtu.be/UgaJxNE1cjg


プレジデント範士と末野範士の立会は当日初めての拍手喝采、どよめき...



☆教士八段の部

柏村教士(山口)*林教士(奈良)

https://youtu.be/SuQwc5vD758



※管理人のつぶやき
この動画は早く掲載したかったのですが、入手したDVDからのデータ取り込みに手間取り遅くなりました。
結局、DVDからの直接取り込みができず、テレビ画面をビデオで撮って掲載しております。
従って、画質が少し落ちてしまいましたがご容赦願います。

DVDを提供頂きましたお銀姉さん、K村ジュニアさんありがとうございました!
我が家の玄関先で育てた花ですが...     ご鑑賞ください!

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基本稽古  前編

H29年5月10日(水曜日) 崇菱会 基本稽古   前編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話

スナップショット 1 (2017-05-12 15-18) 


今回の受賞は、校長を含めて38年間の教職と剣道の指導、体協と県教育員会との関係の中で総合的に判断して頂いての受賞ではないかと感じております。
明日出発して、12日に受章する予定となっております。

これも剣道でこのように皆さんに支えてもらっている事が評価に繋がっており、ご支援の賜物と思っております。
堅実な体を保ちながら長く指導が出来るようにやっていきたいと思っております。

「ありがとうございました」

<パチパチパチパチ~~~~~ッ!>

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Ⅱ.基本稽古

003
1.遠間から面打ち   3本

004
間合いを詰める時、振りかぶって打って抜けるまで、体が左右にブレないようにする。

005

2.遠間から小さい面打ち  3本
小さく打つと、打突時「顎」が上がり易い。
できるだけ、上体を変えないようにする...   前のめりになったり、左右にブレたり、顎を上げたりしない

できるだけ上体を変えずに小さく入るようにしよう。

007
3.切り返し


008
4.左右の胴で切り返し
打突時、左手は真中に(正中線上)。
左右に外れないように注意する..

ゆっっくりでよい。
左右の胴を「上手に打とう」という切り返しではなくチェックするための切り返しです。

プレジデント範士指導動画1  胴の切り返し1




009

胴打ちの指導は私も含めてあまりしないが「胴を物打ちで打つ、左手は中心線上」が鉄則!
普通に打つと「物打ちではなくて、左手も中心線から外れている」になり易い。

上体を前かがみにせず、真っすぐにした状態で打つと良い練習がしやすい。
最初から「応じ胴、抜胴」をやると悪い癖が付いて良い胴打ちにならない。


プレジデント範士指導動画2  胴の切り返し2






010
5.間合いの出入りから面打ち  3本

011
元立も、合気になって足を動かし、相手がくる所をチェックしながらやる。

012

6.小手打ち   3本
上から、下からあるいは竹刀を払ったり...

013
打った後の「決め」が大事
打って相手の懐に入り込むが、スット捌いて距離を取る...

面は打って抜ければ「決め」になるが、小手はうダッ・・・、 この小手は一本だろう・・・ッ!」という意識が働くような決め方をしないと旗は上がりにくい!

打った後の体の捌き、スピードこれが大事・・・!

014
7.連続技
  一本目、三本目:小手→面
  二本目、四本目:小手→胴

015

胴打ちは「当たる瞬間に左手を引き付ける」
打突途中のスピードのままで打つのではなく、打突直前には剣先を速く振る。

胴を打った後は、竹刀を振りぬき「決める」、(☆剣道型7本目と同じですね)
「決め」とはそういうもの!

プレジデント範士指導動画3  小手・胴




016
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8.面に対する捌き  4本
前列:面
後列:捌く(最低一本は打たせる)

機械的に同じリズムで「面」を打つのではなく、間合いのやり取りをやる。

捌く方は「面を打たれる」時は、相手の「面あり」
後の3回あるいは後の2回、自分が捌いたときは捌いた方が「勝った状態」を作っておく。
    
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捌くとき「格が違うね「見切っているよね」を見せつける。
空振りをさせても面を打った方が勝った状態もある... (☆捌いた方が体勢を崩している状況)

格を作ると言うか、風格が同じ捌きの中で「アッ 違うな・・・」と...
体勢を崩さず捌き「負けていない・・」状態が、例えば「面返し胴」などとして現れる。

「返し胴を上手に打とう」ではない、捌きの中で「我上位なり」という形が、鮮やかな技に繋がる。
同じ打たれるにしても「おお~!( ̄^ ̄)ゞ」と「アッ・・ (。>ω<。)ノ」と言うのとでは違う。

風格を作るという事は、ある程度が座っていないと」できない。
相手とのやり取りでビクビクしていてはいつまでたってもできない。

この風格ある捌きの気分を「打突に繋げる」

プレジデント範士指導動画4  風格を作る





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Ⅲ.会長からの連絡事項
1.今年の京都審査でY村先生が7段に、歌う剣士!ジョセ先生が6段に昇段されました。
  プレジデント範士から記念品が贈呈されます。

  Y村先生&ジョセ先生

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  Y村先生  「おめでとうございます」


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  歌う剣士!ジョセ先生  「おめでとうございます」


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錦帯橋八段 裏撮り桜

今日はプレジデント範士千本桜はお休みのため「錦帯橋八段 裏撮り桜」を掲載します。

・・・その前に、
プレジデント範士が「瑞宝小綬章」を受章された事は、4月30日付ブログでお知らせした通りです。
範士は、明日叙勲で東京に赴かれます。
からお祝い申し上げます

今日は、お銀姉さんからプレジデント範士に花束を贈呈して皆でお祝いをしました。



お銀姉さんからプレジデント範士へ・・・!
全員から「パチパチパチ~~~!」
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このお姿!
「絵になりますねえ~~!」
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Ⅰ.錦帯橋八段に掛かる
今日は第二週、錦帯橋八段がおいで下さいました。



1.坂東武者



2.天女






3.琴姫七変化




4.Y剣児会






5.マニアックM




6.マッスル



7.ストーン






8.歌う剣士!ジョセ






9.白蛇伝







☆今日はFC2ブログの動画貼り付けがうまくいかない!?










プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

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