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宮島鎮火祭    火難除けの神事   [コーヒーブレイク]

2016年のブログは12月31日の大晦日 厳島神社で例年行われる”鎮火祭”で締めくくります。

”鎮火祭”は火難除けの神事。
町内各地より大小様々な”松明”約1,000本が持ち寄られ、年の瀬の宮島を彩ります。
御神火を点け消火した小松明は家に持ち帰り、神棚にお供えして1年間の火難除けの護符にします。
(宮島観光協会ブログから引用)

思ったような写真は撮れませんでしたが、数時間前に撮影した”鎮火祭”の写真をご覧ください。


 大束から大松明へ火が点けられます
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燃え上がる大松明
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「たいまつ、ヨイヨイ。たいまつ、ヨイヨイ。」の掛け声をかけながら練り歩きます
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大松明が練り歩きます
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若者が盛り上がってきました
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火の粉が飛び散っているのが見えます
「がまん  がまん やせ我慢」
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偶然居合わせた、商店のお上さんに「持ってかえりんさい」と言って護符を頂きました。
超ラッキー          
普通 見物人は頂けないのだそうです。

「お上さんありがとうございました」
ブログご覧の皆様にも護符のご利益があることをお祈りします。
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今年一年、拙いブログをご覧いただきありがとうございました。
心からお礼申し上げます。

間もなく新年を迎えます。
皆様良いお年をお迎えください!










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裏撮り千本桜  一本取られた事を自分の中でしっかり見つめ直す

H28年12月28日(水曜日)  裏撮り千本桜

この映像は”へたくそ剣道理論”とは反対の方向から撮影したものです。いろんな角度からご自分の剣道を検証してみてください。

今日は2016年崇菱会最後の稽古日となるので いつもの基本稽古は割愛し最初から地稽古。
早く面を付けた人から範士に懸ることができる訳です。
管理人もカメラそっちのけでまず高速面付で対応、やっと5番目に並ぶことができました。




Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話

スナップショット 1 (2016-12-29 14-15)

今年最後の崇菱会の稽古となります。
稽古納めという事で怪我のないようにやってもらいたい。

先日広島市八区剣道大会が行われ、私も(範士)見させてもらった。
(崇菱会)先生方の試合はそれとなく見ているが、普段の稽古力を知っているだけに力を出し切れていないと感じる。

ほとんどの先生方が...
試合は自分の持っている力の6割を出せば上等と言われる先生もおられる位ですから...

しかし欲があるから8割、9割りあるいは稽古以上のものが出ないかと思って試合をするが、大体稽古の力の6割、7割が出れば上等。

試合は有効打突を競い合う競技ですから、自分が有効打突をとる、これが勝ちに繋がるわけですが、勝ちたいとか、いい打ちを出したいとか、なんとか一本打てないかとか自分サイドで...

年末、基本稽古で「攻防一体」「懸待一致」という事を考えてやりましょうと言ってきた。
有効打突を取りたいのは試合としてはやむを得ないが、稽古と試合が違うのは試合では有効打突を取られたくないというのがある。

稽古は有効打突の取り合いで稽古をする。自分は3本打った、相手は2本であっただから自分の勝ち。
打たれる事はあまり意識せず、何本有効打を打ったかで決めている。

そういう稽古になり勝ちである。
「歩合稽古」といいますが、自分の方がどれくらい良かったか、取られた事ではなく取った点数で判断している

カープの試合と同じで5点取れば3点取られていても取られた点数はあまり気にしない。
だけど、試合になるとその3点を取らさないようにしないといけない。

従って試合では取られる事が怖い!
取られる事が怖い、取られてないけないと思うから攻撃力も弱くなる。

あるいは打っても中途半端...
こういう形の試合が多くなる。

従って稽古に中でも「一本取られる事に対して厳しく自分を見つめる姿勢」を持っておく必要がある。
そうする事で「攻防一体」の感覚が掴めてくる。

防御的になるという事ではなくて、「取られた所を自分の中でしっかり見つめ直してみる」という形にする。
と言って「打たれる事を怖がる必要はなくて、思いっきりやっていこう」と...

この辺のバランスの取り方です...
それぞれの課題の中で取り組んでもらいたい。




Ⅱ.プレジデント範士にかかる!
 

今日は第4週であるが一年の締めくくりなので全年齢対象のジュニア軍団&シニア軍団

1.白蛇伝

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EDfhCHezEBU



2.mini98

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aGxdJA7AcNE



3.琴姫七変化

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=NPnAWnRhsiI



4.お銀姉さん

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wjqkrFdgNKo



5.Mr.SKY

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yGwFxy-3eWo



6.天女

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=a84zBAzPgcg



7.松の廊下

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=T5D3TMzHgqw



8.ダイヤモンドI


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LKY9RsAVxPY


Ⅲ.会長からの連絡事項
  来年の初稽古   H29年1月11日(水曜日)

  崇菱会で木刀を購入しました。 剣道形の稽古にご利用願います。


Ⅳ.管理人から


本日の終礼風景を静止画で紹介します。


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オッ  後方にマニアックM先生の姿が...
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「カープ命」の赤胴が目立っていますね..
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七段の先生方です
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基本稽古  後編  残心をして余韻を楽しむ...

H28年12月21日(水曜日)  崇菱会  後編



つづき

Ⅱ.基本稽古

6.仕掛けて「小手」又は「面」に対し「対応技」  3本 1セット
突っ掛けて相手をビクッ(かわそうとしたり、抜こうとしたり)とさせる場面を作る。

まず、前列が仕掛けて「小手」又は「面」にでる。

22:32

後列は打たせてもよいし、抜いてもよいし、摺り上げてもよい

相手とやり取りをしながら打突部位を決める
自分の一方通行だけで、「面」が打ちたい、では「面」にいこう ではだめ

自分が「小手」にいきたいと思っても、相手が返そうとしているのではないかとか、先に来るのではないかとかのやり取りをしながら打突...
しかも突っ掛けたりしていろいろ様子をみて「ああ、やっぱり これではまずいな」などのやり取りの中で次の展開を決めていく。

あまり考えすぎるのはよくないが「相手と合気になり、やり取りをしながら打突」することを 
まずやりましょう。

26:37

例えば、「小手」にいこうとしたとき、相手はそれを抜こうとして剣先を上げるが必ず降りてくる。
降りたところを「面」

このような展開を自然に覚えてくる。

28:44

スナップショット 1 (2016-12-28 14-27)


プレジデント範士指導動画1


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rKIIortty-w





技を出すまでが剣道の良さ
技前を出来るだけ時間をかけてやりながら「面」or 「小手」を...

基本稽古では対応する方が6割くらい有利...  (→打つ所は決まっているため)
対応する方は打突後「間、縁を切る」   残心をして余韻を楽しむこと...

本来は仕掛けた方が勝てる形を作りたい
相手の反応を見破って「ぱあ~~ん」と...   これが一番良い訳ですが

32:49

リズムを変える
意識的に変えたり、無意識に変えたりするとまた面白い。
相手は対応が出来なくなる。

こういう所にも打突のチャンスが生まれる事を知っておくと良い。

「面」ばかりの稽古をやっている人は、リズムを変える事をあまりしないが...
要するに、相手の「受けるタイミング」「かわすタイミング」を外して打突



7.受け手、掛り手の役割分担なしで技をだす
どっちが仕掛けてもよい  従って稽古と同じ

「さあ 来い!」で打突
「よーし いくぞ!」で 返し技

間合いのやり取りから、打突して双方が抜ける
また、やり取りから打突し双方が後方へ抜ける

今の稽古では、これでよい

技を仕掛けて打たれることはあるが、「打たれまいとする」稽古になってはダメ
「打てれてもよい」という気持ちで稽古する

01:20

自分の中で「いこう、いこう・・・」と思ったら、相手に写る
「いくぞ、いくぞ・・・」で攻めて 引っ張り出す...

「さあ どうぞ  来てください  どうぞ・・」  で「ぱあ~~ん」と打突する
自分と逆の気持ちを練習してみようというのが今日のテーマ





8.「突き」に対する対応   2本  2セット
前列の「突き」に対し 後列は一歩下がって凌ぎでいなし踏込んで「面」を打つ
剣道形3本目の要領で凌ぐ

05:46
スナップショット 3 (2016-12-28 14-41) 



プレジデント範士指導動画2

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=sd5C0CLJ2ug

スナップショット 2 (2016-12-28 14-35) 




プレジデント範士指導動画3

https://www.youtube.com/watch?v=RgtmxRANZGU&feature=player_embedded



掛り手が右足を出したとき、捌く方は「左足を引くか 又は 右足を出すか」のどちらか...
辛抱して「乗る」




スナップショット 4 (2016-12-28 14-50)


プレジデント範士指導動画4

https://www.youtube.com/watch?v=K3kfwllDRJk&feature=player_embedded


 Ⅳ.プレジデント範士稽古後の講話
過去3週にわたって、相手の気持ちを探りながら打突することをやってきた。
面にしても小手にしても「懸待の一致」という事を

「いくぞ」と気持ちを相手にぶつけて相手を誘い出す。
「いくぞ」で行かない。

「いくぞ」と見せて行かないと、相手はこのまま攻められていてはヤバイと思ってくる場合、
「いくぞ」と見せて突っ掛けに対し、相手は「出頭」を打とうとして先に動いた場合、

それを待の技で仕掛ける事は妙味...
「懸り」を見せて「待」つわけですから...

逆の状態で「さあ 動いてみ こい どうぞ」では「待ち」 
「どうぞ」としながらチャンスと思った瞬間には自分の自然の打ちがでている...

それが「先」の技に繋がっていく
このようにやると、相手はものすごくやりにくい

相反する所を自分の理性でコントロールできる...
「行きたいところを我慢する」

欲望を理性でコントロールするのが人間と思っている
そういう意味で人間味のある戦いをやる

これはきっかけ
行くとして行かない、行かないとして行く

今日やった「突き」に対し凌ぎを使った対応技はけっこう使える。
「突き」のみならず、相手が来たところを「巻き押さえ」打突する いろんな応用ができる。




Ⅵ.管理人からの連絡

本日、12月28日(水曜日)は崇菱会の稽古納めです。
奮ってご参加をお願いします。






















































基本稽古  前編  自分が分からないのだから相手は...

管理人は所用で22日(木)から26日(月)まで関東・関西方面に遠征しておりましたので、ブログの更新ができませんでした。

時間の関係で今週は基本稽古のみの掲載にします。



H28年12月21日(水曜日)  崇菱会 基本稽古


Ⅰ.稽古前のプレジデント範士講話

スナップショット 2 (2016-12-27 15-42) 

先週の日曜日、呉で剣道審査会があり、私は(範士は)審査委員長として参加しました。
崇菱会からはダイヤモンドM、カープ武蔵、I田の各先生が5段を受験されましたが ”全滅”

合格率はまあまあであった。
私は(範士は)普段から稽古しているのでその力はわかるが、知らない審査の先生方はその日の出来で合否を判断する。

良い立ち合いが出来た時、悪い立ち合いであった時とあるが...
言えることは、いろんな剣風をもっている人がいる、
県内でもそうだし全国に行けばもっといろんな剣風の人がいるという事。

それに対応できるような状態を作っておかないと、特に6段、7段を受験する人は...
「こういう剣道だと合います」という形であれば、そういう人がくるまでなかなか通らないという状況になってしまう。

剣道の場合いろんなタイプがあっていいわけですから、それぞれ個性があるわけですから...
崇菱会での稽古以外ではあまり稽古をされない先生方は、ひとつの傾向として崇菱会で最初に基本稽古をするが、この基本稽古のパターンの剣道には合うようなタイプが長くやっていると出来てくる。

だが、一歩外に出ると全然違う。
例えば、間合いが遠いい所からでも打ってくる人、間合いに入った所から辛抱せずにすぐ打ってくる人、変化を求めてくる人、力任せにくる人もいるでしょうし、いっぱいいろんなタイプがある。

週一回崇菱会で稽古されるのはけこうですが、できるだけ違う道場でも稽古される機会をもつ。
あるいわ出稽古にいくとか、集団で稽古する機会があれば出かけていく...

しかも稽古のみならず”試合””審査”にも自ら率先してやってみる...
そういう心構えが大切。



Ⅱ.基本稽古

1.遠間から「面」   3本
大きく「面」 小さく「面」 どちらでもよい


2.切り返し    1本
自分のリズムでよい


3.間合いの出入りから「面」   2本  2セット
4本 できるだけ違う「面打ち」をやる

間合いが違う、剣先の振り上げ角度が違う、振り下げることもできる
これらを複合してやる

相手とのやり取りで、入って一瞬止まる、入ってすぐ打つ、このような工夫をしながら行う


4.間合いの出入りから「小手」    2本 2セット
面と同じ感覚で、間合いの出入りをしながら「小手」

07:48

「放り込む」という感覚

後列は打つ方、前列は打たれる方 役割は決まっている。

打つ方は自分でやり取りをしながら「面にいくよ、いくよ・・・」と体全体から相手に圧力をかける。
打たれる方にはその気持ちが写ってくる。  「アッ 面に来るなとわかる」

「面」にいく事が相手に分かると言うことは剣道ではマイナス
今から自分は「攻撃するよ」という事が悟られるだけでもマイナス

「懸待一致」という「懸る」「待つ」
「懸る」と「待つ」が一致して「懸るのか待つのかが分からないような状態を作りましょう」というのが構えの基本。


「行くぞ、行くぞで打突」ではなく「どうぞ来てください」の気持ちで「打突」
相手にこちらの気持ちが分からないように、写らないように

自分の中で「逆」を、
  懸る役割の時には「待」、 待つ役割の時には「いくぞ、いくぞ」で...

14:02

こういう気持ちでお互いがやり取りをすると、基本稽古の中でももう少しぶつかり合いが出てくる



5.間合いの出入りから「小手」又は「面」  2本 2セット
打たれる方は中段の構えを変えなくてよい

打たれる方は自分から仕掛ける気持ちで打たせてやる
打つ方は「どうぞ来てください」で打突...

スナップショット 1 (2016-12-27 15-41) 



プレジデント範士指導動画

14:50

https://www.youtube.com/watch?v=ci2olCqO6rY&feature=player_embedded


※範士が稽古を見て、
間合いのやり取りで厳しさが出てきたと...

打つ方は「懸る気持ち」を相手に写さない、「打つぞ打つぞ」で行くと相手に悟られる。
逆に「さあ来い」で対峙すると「待ち」の気持ちが強くでる。


「動いてみ、 さあ来い、  ほらッ・・・」という感じで対峙する。

「いくぞッ、いくぞッ  メン・・・」では具合が悪い
「小手」又は「面」と決めているので、一番良いのは「自分は出小手を打とうと思って  メン・・・」

出小手ではなく 思わず、メンにででいた。
これであれば相手には絶対分からない。

自分が分からないのだから、相手は分かりようがない。

そういう次元のやり取りが出来るようになっていきたい。
その為には、意識してそういう状態を作っていかないと、そういう経験を積んでいかないと出来ない。

打つ方は「どうぞ・・・ さあ  来てみい・・・」で出入りしながら「小手か面」は自分で決めない。
「ホッっと 思った時には 面に出たり  ホッっと 思ったと時には小手にでたりする」

打たれる方待つのではなく「いくぞッ 行くぞッ」で打たれてみる。

19:14



6.仕掛けて「面」
突っ掛けて相手をビクッ(かわそうとしたり、抜こうとしたり)とさせる場面を作る。





Ⅲ.会長からの連絡事項
  H28年の稽古納め  H28年12月28日(水曜日)
  H29年の稽古初め  H29年 1月11日(水曜日)

  H29年 新年会    H29年 1月21日(土曜日) 12時~14時    
                  ダイヤモンドホテル

     ※管理人から
        新年会はプレジデント範士のミニ講話を予定しております。
        皆様 奮ってご参加をお願いします。

        ちなみに、過去のプレジデント範士ミニ講話は
        H26年1月 :攻めとは...
        H27年1月 :呼吸法
        H28年1月 :松山の名門「松風会」に遠征したため割愛
        H29年1月 :検討中



 後編につづく


基本稽古 後編   相手がその状態をさらけだすような...

H28年12月14日(水曜日) 崇菱会   基本稽古   後編


つづき


Ⅱ.基本稽古


5.一本目:「面」
  二本目:「小手」
アイテム4の「放り込み」をイメージしながら打ってみる。

30:15


6.前列は「小手」:出入りのやり取りの中から、相手の動きを察知しながら打突 2本 2セット
  後列は「対応技」:打たせてもよいし、摺り上げてもよいし、抜いてもよい 何をやってもよい


  掛り手は出入りの中で「突っ掛け」等で「探り」を入れながら打突



  ※範士が稽古を見られて、
  対応する方は「打突はしているが、足の踏込」がない
  かならず「踏込」を入れて打突する  「手」だけの打突はだめ

  また、例えばを打っても同じで体勢が崩れて(崩されて)いてはだめ  これでは打っても負け
  打突後は必ず抜ける(当たって横に捌いて距離を取っても良い)



  打突後はかならず「抜ける・引く・横に捌く → 相手から距離をとる
  技を練習する時はそこまでやる



  ※範士が稽古を見られて、
  一本になる技が出てきた  踏込もでてきた
  技は、自分が打っても相手から潰されるような形になったら負け いくら返し技を打っても...

38:22

スナップショット 1 (2016-12-19 11-26)
  


プレジデント範士指導
動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=MEzRGv4vk4s




7.前列:小手 間合いの出入りで「突っ掛け」を入れる
          突っ掛けで相手が構えを崩す状況を一回でも作る
            →突っ掛けは届きそうなところで ツッー」とやるから相手は反応する



スナップショット 2 (2016-12-19 11-31)



  
プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aFgkZ7H8hFw

 45:03

 前列は「仕掛けて、突っ掛けて」相手が何をしようとしているのかを「探る」

 47:40  

  突っ掛けた時「相手が摺り上げようとしたり、抜こうとしたり、下がろうとしたり」その状態をさらけ出すような形を作り出せたら、その時点では突っ掛けた方が勝ち。

突っ掛けた時知らん顔をしているような人には、パット打ってみる。 
案外何の反応もできない場合もある。

自分の攻めが相手にどこまで「応えているか、効いているか」それが分かるという事はすごくプラスになる。
相手との「やり取り」とはそういうこと...

自分がテレパシーを送ることによって、相手が何で反応するのか、その反応がどういう意味を持つのか
あるいは反応しない、反応しないのはどういう状態だから反応しないのか

あるいは、反応が弱い 反応が弱いのは何が原因で反応が弱いのか
反応が弱いのであればどう対応するか

そういう事をやり取りの中で研究する。

「合気」の中で「突っ掛ける、いくぞと見せる」
「いくぞで行ってもいいし、いくぞで行かない・行くぞで行かない・(直後)パッと出る」 

01:37


8.前列:突っ掛けて「小手」   4本の内 どっかで「面」(相手のデフェンスを外して面)にでる
  後列:相手は「小手」ばかりではなく「面」に来るかも知れない...  
   この気持ちをどっかで持ちながらやり取りをする。

   掛り手はどこにいくか読まれないこと
   受け手は山をはらないこと


9.稽古
相手の狙いを察知する





Ⅲ.プレジデント範士稽古後の講話


スナップショット 3 (2016-12-19 11-33)



先週につづき「突っ掛けから小手  合気になって相手の気持ちを察する 探る 先を掛ける

私は説明の中で「先に動いた方がやられますよ」と言ういいかたを時々しますが、
「先に動いた方がやられるのは、本来でいえば主旨が違う」

どういう事かと言えば 先を掛けている方が負けると...
「先を掛けた方がやられるのではなくて、先を掛けたつもりが相手に掛けさせられている」そういうケースの場合は負ける事が多い。

「先先の先をとって、相手とのやり取りの中で先掛りの稽古をやっていく方が伸びていくし自分の剣道の大きさ強さに繋がる」
「相手とのやり取りの中で先を掛けるのが基本

対応技が多くなればなるほど試合はうまくなる人もいますが、これでは何時まで経っても上に伸びない。
横には広がっていくが...

横に広がる事も大事であるが、上に伸びる方が修行の中では必要...
それは先の技であり「面」打ち・・・

これは昔から言われている事
これが基本であるが一番難しい

一番難しいから何回も稽古する  
自分は(範士は)稽古の中で「この面」をどっかでだそうとしている...

「どこで出すか」 これはやり取りの中で経験で覚えていく

04:26

































基本稽古 前編   放り込み面 放り込み小手

H28年12月14日(水曜日)  崇菱会  基本稽古   前編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話

今日前半の基本稽古は、先週 掛かる方が「面」を打つが打つ前にいろいろと「探り」を入れてくださいねと...   そのやりとりの中で「火花が散る」という練習をやった。

今日は、掛手は「小手」で入っていく。
受け手は小手を「打たせてもよいし、摺り上げてもよいし、後ろに抜いて」もよい。

まず最初の段階は
掛り手は「小手を打つ」
受け手は「小手を打たせる」又は「応じる」  


2本 2セット でいく。


Ⅱ.基本稽古

1.遠間から大きく「面」   3本
「面」を打ったと足幅を出来るだけ「小さく・早く」打ち抜ける
打った後左手で体を引っ張る」


2.切り返し  1回


3.間合いの出入りから「面」打ち
前回のように「突っ掛け」を入れながら...
受け手は「自分で意識しながら打たせる」(ただ漫然と打たせるのではなく相手を使う)

相手とのやり取りをしながら「相手が来るその前を打つ」ような気持ちで技前のやり取りをする。
単にあけてくれる所を打つのでは効果は半分

例えば「相手が出小手を狙っているのを、外して面を打つ」
このようなイメージを作って稽古する。

「工夫をする」とはこう言う事...
相手の動きに対する対応を、距離を考えて自分の打ちを変化する。

11:11
スナップショット 1 (2016-12-17 14-19) 



プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?v=zzePX844oCA&feature=player_embedded


4.小手
小手は「放り込む」という言い方をしたきた。

小手を打った時「切っ先が左方向(自分から見て)」を向くと打ちにくい
理想は相手の竹刀に対し「真っすぐ」であろうが、実際には「切っ先がやや右(自分から見て)に向くくらいの気持ちで放り込む」ように打つ

小手に当たった瞬間は
「左拳よりも剣先が少し下がる(当たった時、竹刀がしなるので一瞬剣先が下がった状態になる)」

小手に当たった時
「左拳が剣先よりもはるかに下にある打ち方では一本になりにくい」

14:25

スナップショット 3 (2016-12-17 14-21) 


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nwEmRQw4wbw


小手を打った後の竹刀の軌跡は「打った方向に返す」(打った瞬間に力を抜くから竹刀が返る)
横に返したり斜めに返したりしない。

スナップショット 2 (2016-12-17 14-20) 


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wnyDWOtQEV4


17:49

「打った方向に返す」ことで次の技にも繋がる


注)プジデント範士がペンシルを右手に持って「手首、手の内の柔らかさ」の必要性と原理に付いてご説明された。
昨日範士がパソコンを検索していると、M星大学のI福先生(剣道七段)が「手の内の操作」に付いてビデオを出されている。
この操作は私の(プレジデント範士の)考え方とほとんど同じ..

「放り込み面」という言い方をしますが、私は「放り込み面」は打ったことないが小手は「放り込み小手」はよく使う。
その授業は大学の初心者向けで、「面・小手」をどうやったらうまく打てるかを教えている。

基本の「振りかぶり、振りおろし」はあるが、それとは全く違います、打ち方としては...
「振りかぶらない打ち方」

23:11

一番面白い表現は「ボールペンを使って竹刀の先の振れ」を表現している。
  →範士が親指と人差し指でボールペンを柔らかく挟んで、上下に振って見せた

こういう感覚で「面」が打てないか...  と言う表現をされている(今福先生は)。

逆に、ボールペンを強く摘まんで、上下に振って、    これでは竹刀は振っているが竹刀の先が触れていないと...

「竹刀を振る」のと「竹刀の先を振る」のとは違う。
これをボールペンでやると解りやすい。

範士が、竹刀の鍔元を左右の拳を引っ付けて柔らかく握り(掌中の遊びを使う)、「これで竹刀の先を振る」と...  表現

このような持ち方をすれば、だれがやっても竹刀の先を振ることができる。
今福先生はこの「掌中の遊び」を「スライドする」と表現されていると...

25:57
スナップショット 4 (2016-12-17 14-23) 


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=R76EcqkebPw


このようなやり方をすると非常にわかりやすい(範士もああそうだねと感じたと...)


「放り込み面」  

プレジデント範士の指導は面を打突した時「左拳の位置は自分のミゾオチ付近」「親指・人指し指・中指」を緩めるこれで打突時の竹刀の角度が鋭角になり竹刀の先が走る。

But 理想は左拳は「ミゾオチ」であるが、実際の打突時の左拳の位置は「ミゾオチより少し高い」
ビデオを見てもテレビ見ても写真をみてもそうなっている。

今福先生の理論は「打突の少し前にミゾオチ部から左拳を引き上げる」と...
  →左拳を引き上げる動作で竹刀の先はスピードを加え下がる

私(プレジデント範士)の考えは少し違うが「こういう考え方もある」とういう事を知っておくこと。

28:20
スナップショット 5 (2016-12-17 14-25) 


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=a5Z-zlKTeT4



私(範士が)が中学生の頃、「飛行機面」を打つ先生がおられた。
凄いねとかでも軽いよねとかろんな評価があるが、打ち方としてはある。

ただ左拳があまり上がると「竹刀が安定しない」(横ブレ)
左拳がミゾオチに収まっているから打突が安定する。



5.「面」または「小手」
アイテム4の「放り込み」をイメージしながら打ってみる。

30:02




後編につづく
























裏撮り千本桜

H28年12月14日(水曜日) 裏撮り千本桜

この映像は”へたくそ剣道理論”とは反対の方向から撮影したものです。いろんな角度からご自分の剣道を検証してみてください。




Ⅰ.プレジデント範士にかかる!
 

今日は第2週なので60歳以上のシニア軍団



1.特別編 錦帯橋八段

スナップショット 2 (2016-12-15 21-22)

パート1
https://www.youtube.com/watch?v=2rxYR4FIfT4&feature=player_embedded


パート2
https://www.youtube.com/watch?v=VjNPRqAX4CI&feature=player_embedded



2.特別編 赤胴鈴之助八段

スナップショット 3 (2016-12-15 21-22)


https://www.youtube.com/watch?v=Wu4Aq_cJB0g&feature=player_embedded



3.フロント

https://www.youtube.com/watch?v=xKQUNuxdylg&feature=player_embedded


4.会長

https://www.youtube.com/watch?v=bPCRUPC_Vsc&feature=player_embedded



5.マニアックM

https://www.youtube.com/watch?v=CuFky43TrPc&feature=player_embedded


6.お銀姉さん

https://www.youtube.com/watch?v=-jv5eXXT5eA&feature=player_embedded



7.Mr.ZOO

https://www.youtube.com/watch?v=ArZdslczivc&feature=player_embedded


8.松の廊下

https://www.youtube.com/watch?v=iTIPy0pb_oE&feature=player_embedded



9.Mr.あられ

https://www.youtube.com/watch?v=14q51OBzSzg&feature=player_embedded




10.布袋様

パート1

https://www.youtube.com/watch?v=xv2Hbf2drx8&feature=player_embedded


パート2

https://www.youtube.com/watch?v=TKliGuhSTgE&feature=player_embedded







来年の干支   ”とり”   [コーヒーブレイク]

某写真教室の定例撮影会で”広島市安佐動物公園”に行ってきました。
今日のテーマは
”とり、トリ、鳥、酉” 
そうなんです来年の
干支”とり”をトリ(撮り)に...(笑)

干支の「酉」は、実際には「にわとり」の事だそうですが、拡大解釈して”鳥”全般を対象に・・・
課題は本来持っている”とり”野性味を引き出せるか!?

それでは早速”とり”をご覧ください。


まずは「ぴーちくパーク」ゾーンの看板娘(?) ”ルリコンゴウインコ”

IMGL2227_convert_20161214150622.jpg



”アオメキパタン”  オウム科
 

IMGL2225_convert_20161214150541.jpg
 


何に見えますか?   そうです”インドクジャク”ですね
精悍な顔してます。

IMGL2240_convert_20161214150643.jpg 




”ヒワコンゴウインコウ”    くちばし根元の赤が印象的でした
IMGL2247_convert_20161214150705.jpg 



”おおおお~~~~ デカイ!?  何に見えますか・・・”
間違った”種”がはいっていました。(失礼)

IMGL2221_convert_20161214150601.jpg 


「日本、アジアの動物」ゾーン
”オシドリ”
IMGL2254_convert_20161214150725.jpg 



でました!
映画「ハリー・ポッター」シリーズで登場しハリーに吉報をもたらしてくれた、あのシロフクロウです。

フクロウは「不苦労(苦労しない)」「福来朗(福が来る)」「福籠(福がこもる)」などの連想から、縁起の良い鳥として親しまれてきました。(LiLLAから引用)

「管理人がカメラを向けると笑ってくれました!?」
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このポーズ!   目の玉を見てください  管理人を横目で睨んでます 
オオオ~~  目がものを言ってます...
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「エントランス」ゾーンの   ”ベニイロフラミンゴ”   カリブ海沿岸に生息していると...(園の説明)
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基本稽古  後編     火花が散り始めた

H28年12月7日(水曜日) 崇菱会  基本稽古  後編


つづき

5.「面」に対する「返し技」
  2セット
アイテム4とは意識を変える

掛手、受け手とも「間合いの攻防をしながら、行くと見せていけない、行かないと見せていくなど」お互いが駆け引きをしながらやってみる

相手より上の次元で考える、相手を上回る次元で考えないとやり取りで勝てない。
何も考えないで仕掛けても、自分で崩れ墓穴を掘ることになる。


「竹刀を起こす、間合いを詰める、突っ掛けてみる」こういう事を含めてやり取りをする。
相手がどのような反応をするのか、「探り」を入れないと相手の思うつぼになる。


37.65

スナップショット 4 (2016-12-10 15-02)



プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dZm4JOD4rHg



間合いのやり取りの中で「火花が散り始めた」
間合いの外で(安全圏で)攻防をやっていたのでは「火花は散らない」

打突が届くところで間合いのやり取りをするから火花が散る
届く距離に入って「辛抱する、我慢する、溜める」

こうすることで、先に動いた方が負けるような気がしてくる。
これが高段者のなかではたくさんある。

先に動かされて、打たされて負ける!
火花の散るやり取りで、どうするか  「さあ動いてみろ  そらあ~ パンッ!」

間合いのやり取りの中で、剣先を下げてスッーと詰めて相手の面を引き出して「面返し胴」に打ち取る

「表と裏を使う(表を攻めて裏を打つ)」
「下と上を使う(下を攻めて上を打つ」



05:35




スナップショット 5 (2016-12-10 15-13)

プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=p407f4tCGQg





Ⅱ.プレジデント範士稽古後の講話


スナップショット 6 (2016-12-10 15-34) 


今日の基本稽古をまとめると、「火花が散る」という言い方をしました。
間合いが届くところ「自分から打っても届くし、相手からも打たれる間合い」 こういう間合いの所で「辛抱する我慢する、溜めを作る」 爆発したら一気にとういう所で火花が散る。

「気持ちと気持ちのぶつかり合い」という所で火花が散るのだと...



今年の8月の審査で、剣窓に寸評を書いてほしいとの依頼を受け記述しましたが、「合気になったつもりで6段、7段の立会をやらないとダメでしょうね」という書き方をしました。

「合気になる」というその入り口は「そのつもり」でやるという事。
合気になるのが一番であるが「つもり」になるだけでもずいぶん剣道が変わってくる。

02:43

「本当は、お互いが合気になった中で技が決まるのが一番ですが...」
打った後は、どちらかが譲歩して間合いを切って、またそこでやり取りをする。

「間合いの出入り、気持ちのやり取り」をやって打突する。
「鍔競合い、引き技」は考えようによっては無い

若い頃(範士が)「藤原さん線香花火になってはだめよ」としきりに言ってくれた。
どういう事かというと、若い頃から鍔競合いなどは無い稽古をやっていた。

やり取りの中から打突し、分かれまた やり取りから打突ということを繰り返していた。鍔競合いなどはほとんどない。

見方によれば「打突と打突との間に気持ちの繋がりが無い」という見方なんです。
「ああそうよね」と思いながら、そこも大事にしなければいけないねとそれを少し取り入れながら稽古を続けてきた。

「基本的には、線香花火」なんです。 そこを大事にしようという事であれば...
だけど、逆に言うと がちゃがちゃした当てこの稽古をいつまでやっていても、自分の成長にも繋がらないと考える。

できるだけ気持ちのぶつかり合いの所で、火花が散ってスパークする技を出す。 お互いが...
そこを大事にしながら稽古をやってほしいなと願っている。





注)すでにご承知とは思いますが、剣窓H28年10月号に掲載された、プレジデント範士記述の「剣道七・六段審査会(実技)寸評」を添付します。

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基本稽古  前編   課題を見つける

H28年12月7日(水曜日)  崇菱会  基本稽古  前編


Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話

審査、大会等日頃の稽古を表現する場所はあるが「なかなかうまくいかない」
長いスパンで見ると「負けた試合であったり、うまくいかなかった立会であったり」自分の転換点になることはいっぱいある。

あらたに課題を見つける事が大切「なにが悪かったのか、どこがいけなかったのか、どう対応しようと思っているのか自分の中で..」

そういう意味で「できるだけ課題をもってやってもらいたい」
指導の過程で考えられるのは、自分で課題をもってやってはいるが凄く不安というか、自分の事は分かりにくい、だから第三者に「みとって欲しいと」頼んでアドバイスをもらうと良い。

これは段が上・下は関係ない。
逆に下の人ほど先輩の姿をみて知っていますから「えっ 〇〇ですよ先生」という言い方をしてくれる事はいっぱいある。

非常に助かる事も多くある、ぜひ確認をしながら課題への取組みを続けてもらいたい。


Ⅱ.基本稽古

1.遠間から大きく「面打ち」

打った後の足の歩幅をできるだけ小さくする
踏込の面一歩は自分の歩幅よりも少し大きく、その後の送り足の歩幅は「小さく・早く」 意識的にやる

打ったと自分の体を「右手で引っ張っているか?、左手で引っ張っているか?」
ほとんど「右手で自分の体を引っ張っている」
 
右手で振っているから、右手で引っ張ることになる
振り上げ、振りおろしを左手主導で出来る人は、打った後も「左手で体を引っ張っている」

03:45

ポイントは「足・手」→打った後足を出来るだけ小さく、早く打った後左手で体を引っ張る

06:45

竹刀の振り上げ方法は
  ・肩を使って大きく振上げる・振り下ろす  
   肘の曲げ、伸ばしはほとんど入っていない → いち番原始的な方法

   次に もっと効率的な方法としての「竹刀の振り」になる
   振かぶった時に左小指が開いたり閉じたりしないように、小指を緩めないように指導している

  ・肘を使って振上げ、振りおろし(右肘を曲げる、左ひじは曲げない、むしろ少し伸びる)

  ・肘と手首を使って打つ打ち方もある

  どれが良いかではなく「竹刀が真っすぐ振れて、竹刀の物打ちに力が加わって、最小限の力で最大の効果を出す」のがよい。 
そのためには「冴え 手の内」が大切

このような事を含めて「竹刀の振り」というものが出てくると考えている

手首を使わない打突は「竹刀が立った状態を維持した」打突となる、打突後も同じ状態
打突後の「剣が伸びた状態」を作るには、手首を使うと同時に親指・人差し指・中指を緩めないと実現しない

肩を使ってどう打つか、肘を使ってどう打つか、手首のみを使って打つ打ち方もある。

まとめ
   ①肩を使って打つ
   ②肘を使って打つ
   ③手首を使って打つ

   打ち方は一つではない



スナップショット 1 (2016-12-10 14-10) 

プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?v=TcAJ_1ogwzA&feature=player_embedded




他にも「右肘を自分の方に引いて打つ方法」「竹刀を前に突き出して下ろす方法」等もある

但しどの方法にしても共通なのは「手首の柔らかさ」  
これで「しなり」が出てくる 竹刀の「先」が振れる、  という事は「強く振れる」ということ

12:56



2.遠間から「手首だけを使って面」

先日「切り返し」で説明したが、受ける方の「左手の高さは変わらない」右・左に移動するだけ。
左手を動かさない剣道が良い剣道に繋がる!

左手を大きく動かす剣道は(左拳が中心線上を大きく外れる)、あまり感心しない。

肩を使った打ち方へ、左手が中心線上を上下に移動する。
肘う使った打ち方は、左手はあまり動かない。
手首を使った打ち方は、左手が斜め前に出るだけ、その間に振上げ振りおろしを行う。

16:32

 スナップショット 2 (2016-12-10 14-20)


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PIbe7MyTie4


小さく打つ場合でも、左手を上げないと打てない人が結構いる
逆に左拳が真っすぐ斜め前に出る人は、剣先が振れていない人が結構いる

「左拳を斜め前に出しながら、手首&手の内で竹刀の振り上げ振りおろしを行う」




3.間合いの出入りから「面打ち」  3本
肘を使って打つ



4.前列:間合いの出入りから「面」    2本
  後列:出頭面

仕掛けは、前列であるが相打ちの面となる
出頭を打つ方は「待って、面、を打ったのでは遅い」

相手の右足が動き始めた時、自分も右足を出さないと遅れる


25:32
スナップショット 3 (2016-12-10 14-26) 



プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4dSY3kD1UEM



右足の出と竹刀の振りで出頭が打てる


25:56

左拳を斜め前に出しながら振上げ、振り下ろすが「右手も竹刀の振りに付いていくこと」
「右手での振りが無いと打ち負ける」

「竹刀の先を振る」



5.「面」に対する「返し技」  2本 2セット
摺り上げ、返し、抜き、出頭 どれでもよい

受け手で、大事なのは「打たさない、捌いて相手の体制を崩す、下がって空を打たせる」




後編へ つづく




















































プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

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