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稽古会    スポーツ保険加入を原則とする...

H28年9月28日(水曜日)  崇菱会  稽古会


今日はプレジデント範士がご出張のため、前半の基本稽古は会長指導で実施、後半の稽古はランダムな稽古会を行った。


稽古風景

スナップショット 1 (2016-09-29 10-02) 



Ⅰ.稽古終了後の会長からの連絡

1.某社広島剣道部のトリプルM先生が10月1日付で転勤。
  トリプルM先生の益々のご活躍を祈念すると共に出張等で広島に来るときはまた一緒に汗を流そう。


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2.スポーツ保険に入っていない人はぜひ加入をお勧めします。
  なお、崇菱会でも加入の斡旋をおこなっておりますのでご希望の方は申し出ください。

  注)崇菱会会則に下記項目を追加予定
    第12条(リスク管理)会員は、不時の事故に備え、スポーツ保険に加入していることを原則とする。    
          希望者は会より斡旋する。
 


3.管理人のつぶやき
  トリプルM先生、転勤先からはブログ「崇菱会orへたくそ剣道理論」を通信教育にご利用ください。
  できるだけ、プレジデント範士の指導内容を忠実にお伝えしますのでご覧ください。

  また、質問等あればコメント欄に書き込みをお願いします。
  管理人では分からない所は、プレジデント範士にお聞きし回答します。
  
  転勤は剣道部にとっては残念ですが、栄達へのステップと捉え益々のご活躍を祈念します。








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基本稽古  後編  先生方の列より長く...   これが礼儀!

H28年9月21日(水曜日)  崇菱会   基本稽古  後編


Ⅱ.基本稽古  つづき

8.「小手」か「小手・面」   3本  2セット
「小手」の1本打ちでもよいし「小手・面」でもよい


9.地稽古   1人


Ⅲ.稽古後のプレジデント範士講話

スナップショット 1 (2016-09-27 15-28)



道場での並び方、今日は先生方が多い(列が長い)いんですが、今日の先生方の一番端にはお銀姉さんが正座している。
下座に並んでいる列は、先生方の端より長く並ぶ。
(例えばお銀姉さんの前にはだれもいないような並び方は失礼にあたる)

たとえ下座の人数が少ない場合でも、間隔を広く取り上座の列の途中で切れるような形にならないようにする。
これが掛る側(下座)として「礼儀と言うか、稽古をお願いします」と言う気持ちの表れだと思う。

2列で並ぶのは良いが、尻切れとんぼになってお銀姉さんより前で終わって、2列に並んでいたのでは意味がない。

例えば、上座に3人しかおらないような場合には普通どおりならんでよいが...
道場の状況に応じて対応する。

子供を指導する時にも、できるだけこういう事を意識付することも大事。

基本稽古   中編   剣先は相手の左肩あたりを...

H28年9月21日(水曜日)  崇菱会   基本稽古  中編


Ⅱ.基本稽古  つづき

5.「小手」打ち(上からの小手)   3本
受け手は「小手」を打たせる時「手元をを上げたり、剣先を開いたり」しない。
できるだけ「構えたままの状態」で小手を打たせる。

一般もそうであるが、子供は
小手を打つと「右肩を突っ込んだ形になりやすい」

打った後「右肩が相手に向かっている」(相手から見ると、ほぼ横向き)
小手を打ったら「真っすぐ相手にぶつかっていく」
(但し、当たる瞬間に体を捌き相手から遠のく


むしろ「左の肩を入れ込む」
オーバーに言うと
「剣先は相手の左肩あたりを向く」

剣先を「相手の右方向に持っていくと小手を捉えられない」
剣先は「少し相手の左方向を向くように打つと部位が捕えやすい」

スナップショット 1 (2016-09-24 15-33) 


プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?v=mDEjaErGYk4&feature=player_embedded

37:48


剣先が相手の左方向に向くように、というのは初めての試みであった。
皆さんの打突が良くなったのを見ると「ああ~そうなんだな」と思った。
自分の勉強にもなります。


6.「小手」打ち(下からの小手)  3本
間合いの出入りをしながら、下に振り下げて小手
打ち方(左肩を入れる)、打った後は、上からの小手と同じ要領で...

00052


7.「小手・面」
アイテム5(上),6(下)の小手から面へ...

自分の体で「小手・面」のリズムを覚えているので、何も考えないでやると何時も同じリズムになる。
リズムを変えてみる。 
 
自分で意識して「小手」と「面」の間を短く発声する。
「小手面」と

「コテ・・メン」ではなく「コテメン」と...

※わかるかなあ~ 

スナップショット 2 (2016-09-24 15-35) 


プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?v=3AV2IpJO63E&feature=player_embedded


自分の通常リズムより少し早目のリズムでやってみる

05:28


8.「小手」か「小手・面」   3本  2セット

07:00

近日公開予定の後編につづく

基本稽古   前編   技として覚えるのではなく...

H28年9月21日(水曜日)  崇菱会   基本稽古  前編


Ⅰ.稽古前のプレジデント範士講話
8月から「面」技に対する対応技をやってきた。
これまでやってきた事と今回やっている事の違いは「相手の面を引き出し、相手に面を打たせて対応する」
気持ちのやり取りを自覚しながら「面を引っ張り出す」

先週で一応「摺り上げ技、返し技、抜き技、出頭」を終わった。
今日はその復習をやる。

一本でも二本でも自分の会心の打ちの繋がるように技として覚えるにではなく、有効打突になる手ごたえを自分の中で掴んでいく...」要領、感覚を覚えてもらいたい。

スナップショット 1 (2016-09-23 11-46) 



Ⅱ.基本稽古

1.遠間から大きい「面」打ち   3本


2.遠間から小さい「面」打ち   3本
踏込み足で「右膝が足の甲より後ろになっている人は手打ち」になっている。
打ちが弱い!

打った後に「右膝が前に平行移動すると」体重が乗った強い打ちになる。
右膝を柔らかく使う。
右膝が突っ張った状態では「踵を痛めたり、膝を痛めたり、打突が弱い」

スナップショット 2 (2016-09-23 11-47) 



プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GwRAZSvb7VA


※管理人のつぶやき
まさに自分の事を言われているのかと思いました。(ギクッ!)
範士の指導イメージを瞼に焼き付けました。
管理人は範士のイメージを頭に描いて稽古すると、なにか上手く行きそうな気がするんです。
これを待っていたのかも知れない!


3.間合いの出入りから「面」  3本  2セット
「面」を打った後、体がブレたり、体が上下したり、右手に引っ張られたりしない。
体の軸をしっかりして小幅で抜けて行く
手元を上げ過ぎない。


4.「面」に対する「対応技」
前列は「面」  
後列は「対応技」:  「合気」から自分で誘い出して「面」を打たせてもよいし対応してもよい

「面」を打つ方は「打たせてくれるかも知らないし、抜技をやるかも知れないし、摺り上げをやるかも知れない」が今と思ったら「面」に出る。

わざと打たせるのではなく「自分は面を打つ」そこを「抜いていく」
打った後相手に技を出させないようにするのではなく「面」を打ち抜く

出来るだけ、出入りの所で「合気」になって「ハイッ」、 「パア~ン」とやる。
早く終わるのがいいわけではない。
技前の攻防を大事に稽古する。

今の稽古を見て、
誘い出しが上手く行かない
誘い出され方がよく分かっていない人がいる

「面」を打つ方は、相手が「誘ったら」面  
今の練習は、相手が誘っていないのに「面」を打ってはダメ

間合いの出入りをしながら「ハイッ」と面を誘って一歩入ったら「面」を打つ
「面」を打たせる方は「ネタ」を相手の前に放り出さないと、相手は「食いついてこない」

何もしないでは、相手も食いついてこない。
「ネタ」を放り出す時の、スピード、間合いを考慮しながらやる。

28:38

先日からの課題であるが、
打った瞬間は「有効打突」であっても、「決め」がないと「相手に潰されたり、体制が崩れたり、押さえられたり、残心が取れなかったり、押されたり」する。
「決め」が大切

打った後の体の「捌き」
打った後出来るだけ相手から遠ざかる
抜けても、捌いても良い  間を切る

残心の目安は、打った後相手から反撃されない所まで遠ざかる。

引出の動作は「オーバーアクション」でやる。
これくらいの気持ちでやると相手も反応しやすい。

これがだんだん誘い出し動作が小さくても誘い出せるようにする。
最初は相手に分かるように「オーバー」にやってみる。

但し「オーバーアクション」でやると次の動作が遅れやすい。

31:12






近日公開予定の中編につづく











裏撮り千本桜     大将がその姿を現す...

H28年9月21日(水曜日)  裏撮り千本桜




この映像は”へたくそ剣道理論”とは反対の方向から撮影したものです。
いろんな角度からご自分の剣道を検証してみてください。



Ⅰ.プレジデント範士にかかる!
 今日は第3週なので59歳以下のジュニア軍団


1.ミセス家庭科

https://www.youtube.com/watch?v=Wlzq85nUt0g&feature=player_embedded


2.風丸

https://www.youtube.com/watch?v=OSZBoj_4ApU&feature=player_embedded


3.大将

久しぶりに大将が姿を現す!

スナップショット 1 (2016-09-22 14-55)

https://www.youtube.com/watch?v=7JoqpJ7tf_w&feature=player_embedded


4.防具屋さん


https://www.youtube.com/watch?v=ZvdgjnRW6oY&feature=player_embedded

5.天女

https://www.youtube.com/watch?v=YdhtwzYeS6s&feature=player_embedded

6.雪国美男子

https://www.youtube.com/watch?v=s8R8reBk4JU&feature=player_embedded

7.仙人

https://www.youtube.com/watch?v=RXvx0hIQcRc&feature=player_embedded


8.カープ武蔵

https://www.youtube.com/watch?v=4HbDUSOI05U&feature=player_embedded


9.琴姫七変化

https://www.youtube.com/watch?v=WjQqqNaUAQA&feature=player_embedded


10.日武


https://www.youtube.com/watch?v=_lEw0B8zWwM&feature=player_embedded




Ⅱ.会長からの連絡
1.新入会員紹介
本日またS水先生が入会されます。

入会のご挨拶をされるS水先生。


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崇菱会一同大歓迎します。
宜しくお願いします。


2.稽古時のお願い
道場を出来るだけ広く使うため、お目当ての先生を待っている先生方は、出来るだけ東側の窓際に寄って待機をお願いします。





基本稽古   後編    じゃまではなく、相手がやりにくいように...

H28年9月14日(水曜日) 崇菱会  基本稽古 後編


Ⅱ.基本稽古   つづき

9.出頭面   3本  2セット
相手が入ってきた所を「面」

一足一刀の間合いより少し遠い所で、間合いの出入りを行い、ここで辛抱して間合いを相手に取らせない(相手十分な間合いにしない)。
この状態から、相手が打とうと思って間合いを詰めて来た時に「面」を打つ。

相手は打とうと思って「右足→左足」と来る。
相手が「左足」を引付けるまでに「面」を打つ  (相手が左足を引付けてから「面」では遅い)

相手の「右足」が出た瞬間こちらも「右足」を前にだし「踏込面」を打つ

前列が「一歩入って面」 後列は「出頭面」

このような練習で一番大切な事は「合気」になること
相手が準備できていないのに「一歩詰めても」相手は出れない

相手が準備できたのを確認し「スッ」と出てやる



スナップショット 1 (2016-09-21 11-21) 




Ⅲ.プレジデント範士稽古後の講話



スナップショット 2 (2016-09-21 11-24)


試合と稽古の違いの中で「極論」ですが、「素直な人は試合が弱い」「ずるかしこい人は試合に強い」 あくまでも「極論」ですが...


「素直で不器用な人は試合が弱い」
しかし稽古をやっておれば最後にはそっちが勝つ

このような剣道を目指していくべきと考える

小学生で「運動神経があり器用な子は試合に強い」
「まじめな子供は表面的に変化(人をだます?)する事ができない」


「これでずっと続けていてもダメよね」にどっかで気が付く
人の言いなりにしているだけではダメよねと...

「自分の主張をしなかったら自分の立つ瀬がないね...」
にどっかで気が付く

それに気が付かず「素直」だけで終わる人もいるが...
稽古でも同じである

素直で不器用なひとほど自分の事は分かっている
何とか頑張ってそこを打開していくことをずーっと辛抱強くやる

器用な人はすぐやめる  器用な人ほど辛抱強くという事はなかなかない
器用な人はあきらめも早い

人生の中でもそうである

剣道の中でどう駆け引きをやるのか、剣道の中でその駆け引きをやっているからこそ人生の中にどう生かされていくのか...

試合も違う意味で稽古の中の一つの場面である、駆け引きを教えてくれる。審査も含めて...
稽古よりも試合で負けたほうが3倍も5倍も悔しいはず...

自分にとってプラスになる
負ける事を怖がる必要はない

負けたことをどう自分に取り入れて、次のステップに持っていくかの方が大事
試合にしても稽古にしてもそういう捉え方をする

”人の邪魔をする」ことの出来る人”は「試合で打たれたくない(守りが硬い)」「なかなか負けない」 邪魔をする事を知っている人は...     しかし人の邪魔をする事はよくある  小さい時にはそれで怒られる

「人のためにしなかったら試合には勝てない」


この切り替えを自分の中でどうやって、試合をやったり稽古をやったりするかである...


「邪魔ではなくて相手のやり難いようにする


かつて講習会で体育の先生が集まってサッカーをやった。剣道の先生はほとんどがフォワードに行く、前に行く
なにも指示しなくても...

範士もフォワードへ...      シュートする権利がある。


サッカーの先生曰く「フォワードは面白くないよ」 
範士「なぜ?」
サッカーの先生「デフェンスほど面白いものはない」と...


範士「なにが面白いんですか?」
サッカーの先生「相手のやりたいことを、やらさないようにする所に面白さがあるのです」と...

「剣道もそういうところがあってもいいよね」という事を気付かされた。(範士)

フォワードは点を取りに行く方(やっつけに行く方)、守りは人任せ


こういった事も自分に中で考えていきましょう。
























































































































基本稽古  中編 ドラエモンのポケットの如くいろんな技が...

H28年9月14日(水曜日) 崇菱会  基本稽古  中編


Ⅱ.基本稽古  つづき

7.小手・面    3本 2セット
例えば、「小手」と「面」の間が0.4秒とすると通常このリズムはあまり変わらない。
そこを、意識して0.3秒もしくは0.2秒で打つように稽古する。

「小手・面」を速く発音する
→稽古後の確認では早くなった人が大半であった
→範士が手を叩いて「パン・・パン」を「パン・パン」とするように表現された。

管理人の考察
 ※一撃一撃の強さは変えず「小手」と「面」の時間を短くするという事か...

スナップショット 1 (2016-09-19 21-04) 


プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?v=44KNOug4ZnI&feature=player_embedded





ある剣道の先生が「小手・面のような技は刀を持ったら絶対打てないよ」と..
確かにそうですね。 
しかし試合では「小手・面」は技として使える。
覚えておいてもナイナスはない。

これは最初から「小手・面」という二段打ちの技ではなく、最初から「小手面」という一つの技...
本来は「小手」・「面」  
小手が外れた場合「面」で制する技

あるいは「小手」を見せる形でで間を一つ作って「面」
このような連続技としての考え方もある。

今日の稽古は「小手」と「面」の間を極力短く打突する練習をしている


8.「面」に対する「抜技」   2セット

26.42

前列が面に来るのを「距離を変えて抜く」あるいは「方向を変えて抜く」

「距離で抜く」場合は、右足で一歩入り(左は動かさない)次の瞬間「左足から一歩引き、下がり(左)面」
「方向で抜く」場合は、右足で一歩入り(左は早く付ける)
              次の瞬間「右足を斜め前に踏込み面」
           又は次の瞬間「左斜め後ろに捌き下がり(右)面




スナップショット 2 (2016-09-19 21-05) 



プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7X70Mo0y-Wo


一本目:後列が仕掛けて(剣先を外し面を差し出す)面を誘い出す 前列は「出頭面」
二本目、三本目は後列は同じ仕掛けから、前列の面に対し抜技(後ろ、右、左)

「抜き胴」の場合は「右足→右足(斜め前)」(左は動かさない)となる

「面抜き面」(後ろ右、左)あるいは「面抜き胴」どれでもよい

範士が八段の審査で良い技だたっと、後で褒めてもらった技」がある。
面抜き小手(相手の面に対し、左足から一歩抜いて「小手」)

ひとつの技にこだわる必要はなく、いろんな技が出せるように心がける!

40:08


9.出頭面


近日公開予定の後編につづく






基本稽古   前編    稽古と試合は...  審査は...

H28年9月14日(水曜日)  崇菱会  基本稽古  前編



Ⅰ.プレジデント範士稽古前の講話
オールM菱(某社全国大会)での良い結果を聞かせてもらった。
最近では最高の成績であったと...

また、今週の日曜日は崇菱会で宮島の大会に臨んだ。
結果は1回戦敗退という事ですが、試合のビデオを見てまたオールM菱の結果を含めて、
試合というのは一つの奨励策ではあるが、例えば「剣道をやっていて試合が無くてもあなたは剣道を続けますか?」という設問にどう答えるか...

「試合が無かったり、審査が無かったりした時に」それでも剣道を続けますか?
そういう事からすると、審査は自分に刺激を与えてれたり、意欲を沸かせてくれたり、また試合に勝って強くなったり負けて悔しさから強くなれたり...

ひとつの味付け、アクセントにはなる。

よく言われるのは「試合は稽古の如く、稽古は試合の如く」という言い方をしますが、私的に言うと「確かに基礎はそうであるが 試合と稽古はまるっきり違う」と考えている。

高校生に対してもそういう捉え方をさせる。
「なにが違うか、どこが違うか、どう違うか」自分の中で整理をするよう言っている。

試合と、稽古が違うところ...   
例えば、4分間の試合時間がある   稽古は4分とは限らない、4分もあるし6分もあるし10分もある。
そういう意味でも違う...

例えば「4分の試合時間で2本とれば勝ち」というのが試合であるが「稽古では4分の中で2本相手に取られても後で5本打ち返せば自分の方が勝ち」

「試合と稽古はまるっきり違う」

どう違うかという事をどう自分で整理して、その違いを生かすために試合の中でどうしていくかという事を判断する力が剣道の中では必要。

自分の力は変わらないが「やり方ひとつで違ってくる」
試合を稽古と同じように、稽古を試合と同じようにやれば良いという事だけでやっていると今度は稽古が乱れてくる。

逆に「稽古と試合の共通点は何か...?」そこは自分の中で崩したくないね。
これもあって良い。

そういう整理を自分の中でやっておかないと「持ち味を出し切らずに終わる」

宮島での崇菱会の試合のビデオをみると「先鋒、次鋒、中堅3人とも崇菱会の方が力は上、力が上なのに一本が取れない  結局3引分け」

中堅は北国美男子先生ですが「真っすぐな剣道で素直にいくのが持ち味で良いと言っている」が...
試合と稽古の違い...
自分が分が悪くても出ていく、同じように(相手と)  
「今」と思ってら相手が出ようが出まいが行く...   相手が来ているところでも行って相打になって打たれている。
受ければ何でもないこと。  無理して行く必要はないあそこは...  そうすれば引き分けか...
もっと言えば「チャンスの所で自分が技を出して、チャンスでない所では辛抱する」
これが試合では絶対必要...

稽古はそうではない、チャンスでない時にいっても良い...   そこで打たれて覚える


「ここらがまるっきり違う」
だから自分の中でしっかり整理をしておこう...

この辺は「審査も同じ」
審査は両方が重なったようなところ...    

自分の中でしっかり整理をして「試合をしたり稽古をしたり、あるいは試合の後の反省をしたり」するとよくなる。



これまで「摺り上げと応じ返し」をやったので、今日は「面に対する抜技 面打ちを空振りさせる」を追加してやってみます。


Ⅱ.基本稽古

1.遠間から大きい「面」打ち  3本 2セット
伸びやかに、打った後小幅で抜ける

2.遠間から小さい「面」打ち  3本  2セット
竹刀の先を振る  鋭く


3.遠間から「大きい面」又は「小さい面」どちらでもよい 3本  2セット
打った時、3本とも同じ強さになりように


4.切り返し   1回
自分のリズムで


5.間合いの出入りから「面」  3本  2セット
前列(受け手)も負けないように、相手を誘い出すくらいのつもりで対応


スナップショット 1 (2016-09-16 15-12)

→「面打ち」は剣先が相手の「面布団」の後ろ側までまで届く深さの位置を物打ちで打突する。
  打突時竹刀が曲がって面布団にあたるので「バクッ」という音が出る。

→打突時の左拳は胸の高さ  「面布団」を打とうとして上がり過ぎないこと


※「面」は顔の前、金属部分が「面」  頭の上(面布団)ではない
  従って、相手の「顔」を打ちつけること  打突は「押切」

→余り遠くまで飛ばなくても良いが、竹刀は鋭く振る



6.小手打ち  3本  2セット
打った後の体の捌き  相手にぶつからないように抜ける  有利な体制をとる

稽古を見て、相手が何もしない状況なのにうまく打てない。
「小手」の打突音がしない。

相手が剣先を上げてくれれば一本になるが、相手が何もしない状態での一本を目指す。
打突の「強さ」と「乾いた音」

打突時「手が下がり過ぎていないか」「横にずれていないか」
小手が正確に打てると有利に戦える
竹刀を相手の竹刀にほぼ平行に入れる


7.小手・面

近日公開予定の中編につづく






















































裏撮り千本桜   錦帯橋八段が姿を現す...

H28年9月14日(水曜日)  崇菱会  裏撮り千本桜

この映像は”へたくそ剣道理論”とは反対の方向から撮影したものです。
いろんな角度からご自分の剣道を検証してみてください。


Ⅰ.プレジデント範士にかかる!
 今日は第2週なので60歳以上のシニア
軍団


0.特別編
  錦帯橋八段

怪我も回復され、更にパワーアップした錦帯橋八段ご登場!

スナップショット 1 (2016-09-15 9-59) 


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rNVWmdZVTxA


1.フロント

https://www.youtube.com/watch?v=D3cyXyf3Yoo&feature=player_embedded


2.マニアックM

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=95Day-pKUEA



3.お銀姉さん

https://www.youtube.com/watch?v=0KYUluP6VZg&feature=player_embedded



4.土建屋さん

https://www.youtube.com/watch?v=5FrWNpnzo0I&feature=player_embedded


5.沖のカモメのジョナサン

https://www.youtube.com/watch?v=KiXi0Nn-eTQ&feature=player_embedded



6.ポストマスター

https://www.youtube.com/watch?v=cFhacfN-kgQ&feature=player_embedded



7.Mr.アラレ

https://www.youtube.com/watch?v=EekjK7fOq3Y&feature=player_embedded


8.恵比須

https://www.youtube.com/watch?v=rONTKrc0IvQ&feature=player_embedded



9.松の廊下


https://www.youtube.com/watch?v=LOcQDObKGQ0&feature=player_embedded





Ⅱ.会長からの連絡
新入会員の紹介
今日からS石先生が入会されます。 
S石先生のお嬢様もH大学でプレジデント範士の指導を受けておられます。

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崇菱会一同大歓迎します。
宜しくお願いします。


Ⅲ.管理人からの連絡
1.試合結果報告
(1)9月11日(日) 第65回 宮島剣道大会が開催されました。
  崇菱会からも精鋭部隊が参加しましたが、エンジンが掛かる前に1回戦で敗退。
  詳細は9月10日付ブログ”へたくそ剣道理論”を参照ください。

(2)9月10日(土) 日本武道館で某社全国大会が開催されました。
  今回は全国から130チームが参加。
  某社広島剣道部は3回戦まで進出、剣道部にとって3回戦進出は久々の事でみなよく頑張ったと思います。 出張・転勤等で剣道部員が揃って稽古する事は稀ですが、今年くらい揃って稽古できたことは珍く、やはり稽古量が物を言うのだと...    

OBとして、今回の若手選手団に”あっぱれ”
来年は管理人も個人戦に参加するぞ~~~~


 先鋒:S水  次鋒:I田  中堅:ダイヤモンドM   副将:M上   大将:N坂















基本稽古     後編     受けた竹刀はその場で返す...

H28年9月7日水曜日 崇菱会 基本稽古  後編


Ⅱ.基本稽古

8.「面」に対する返し「胴」
近間で、その場での「面」に対し、受け手は「表で受けて返し胴(右胴)」、「裏で受けて返し胴(左胴)」
手の返しのみを練習する。

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返しの下手な人は「受けた竹刀を、もう一度振りかぶって胴」を打っている。
「もう一度振りかぶる」と遅れる   「受けた竹刀は、その場で手を返す」

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プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?v=1kOzsdJCGeg&feature=player_embedded

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9.「面」に対する摺り上げ「胴」
アイテム8と同じように近間で、その場での「面」に対し、受け手は「表で受けて摺りあげ胴(左胴)」、「裏で受けて摺り上げ胴(右胴)」

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アイテム8と同じように「受けた(摺りあげた)竹刀を、もう一度振りかぶって胴」では遅い。
「受けた竹刀は、その場から胴へ変わる」

スナップショット 2 (2016-09-13 11-45) 



プレジデント範士指導動画


https://www.youtube.com/watch?v=Xt45XVZ9LBE&feature=player_embedded


「返し胴」、「摺り上げ胴」どちらでも良いから合図するまでお互いが練習する。

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10.一本目:出頭面
   二本目:面に対し「表で受けて返し胴」
   三本目」面に対し「裏で受けて返し胴」

一本目、後列が仕掛けて「面」を差し出す、前列は「出頭面」を打つ
二本目、後列が仕掛けて「面」を差し出す、前列は「面」、後列は表返し胴
三本目、後列が仕掛けて「面」を差し出す、前列は「面」、後列は裏返し胴

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返し胴を打った後の「体の捌き」  
打った後「間合いを切る、相手から遠ざかる」
「体の捌き」のイメージを作っておくこと

体の捌きは、相手の左胴を打った時は「相手の右側に捌く」

スナップショット 3 (2016-09-13 11-46)



プレジデント範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?v=1Sz3OWVW6lM&feature=player_embedded

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11.「面」に対し「返し技&摺り上げ技」
前列は「面」3本
後列は、打たせてもよいし、摺り上げても返してもよい。

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Ⅲ.プレジデント範士稽古後の講話
先週、今週と「面に対する摺り上げ、返し」をやった。 
もう少し「面」に対する対応技、「空振りをさせる、余す」ような技をやって「面」に対する対応技が広がっていくように指導したい。

そのスタートは「合気」で「面を打たせる」です。
それが出来るようになったら「摺り上げ、応じ、余し」に繋がっていく。








プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

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