基本稽古  後編 後ろ側に重心が...

H28年8月24日(水曜日) 崇菱会  後編



・基本稽古  つづき



⑨「小手・面」の対応技  2本  2セット
相手が「小手・」に来るところを「左足を引く」と同時に「手元(剣先)を下げ抜き」連続して「・面」に来るところを 表から「面」、裏から「引き面」、裏から「面」、「返し胴」、「抜き胴」あるいは「小手」を打つ

「合気」で、「小手・面」を打つ方は出来るだけ相手の力量に合わせた(少し上の)「小手・面」を出す


スナップショット 1 (2016-08-28 16-10) 
0020

対応技を出す方は、打った後出来るだけ体の接触をしないように体を捌く...    出来るだけ離れる  

0021

対応技を出す方は、左足を引いたとき後ろ側に重心が掛っている人がいる    これでは出れない
左足の要領は、跳躍素振りで下がった時の左足の踏み方と同じ

→左足を引いた時、「踵を床に付けない」「重心を後ろに掛けない」


スナップショット 2 (2016-08-28 16-12) 


0022












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基本稽古  中編    接触をしない...

H28年8月24日(水曜日)  崇菱会  中編



・基本稽古  つづき

⑧対応技 2セット

掛り手(前列)
一本目:面
二本目:小手
三本目:小手・面

受け手
一本目:「面」に対する対応技(出頭、摺り上げ、返し 何でもよい)
二本目:「小手」に対する対応技
三本目:「小手・面」に対する対応技

0017



スナップショット 1 (2016-08-27 15-11) 



技の稽古で大切なことは、まず「合気」になる事

剣道形で言う「打太刀・仕太刀」の関係

「合気」になるという事は、打太刀は仕太刀の気持ちを考えると
打太刀は「さあー俺が面にいく番だぞ! いいか 十分対応できるか!」を確認する。
「あっ 十分準備が出来ている状況にあるなッ ほら~ で打突!」

”十分な状態になっていない時に打突しても、仕太刀も対応できない”

仕太刀「さあ~ 来ても大丈夫ですよ どうぞ来てください!」  
この状態で打突すれば対応できる

技の練習は両方の稽古   「合気」も無く自分勝手では成立しない!

打太刀は相手より少し上の技量で(スピードで)技を掛けてやるとよい。
「自分十分・相手十分」の中で技の練習をやるように心がける

そうする事で、お互いの気持ちが通じ合っての稽古になりやすい

0018

特に女子はパワーで男子に圧倒される所がある。 
せっかく技を出しても「潰されたり」「力が弱かったり」「押さえられたり」する事がある

一つの考え方として、
  →技を出した後、相手と接触をしない。(相手と当らないように体を捌く)
    そうすると「決め」がしやすい
  →打った後、出来るだけ遠くに行くという言い方もする(出来るだけ離れる)

0019


つづきは近日公開予定の 後編につづく


















山口剣道審査会   合格者は...

山口県での剣道7段審査  


 結果


昨日(H28.8.27)山口県で行われた剣道審査会に於いて、工大の折先生が見事7段に昇段されました。
折先生は県北から2時間かけて崇菱会に稽古に来られます。


折先生からの合格メール
「ありがとうございました。今回合格できたのもプレジデント範士並びに崇菱会の皆様のお蔭です。引き続きよろしくお願いします」と...
   

益々のご活躍を祈念します。



おめでとうございます!




ご参考までに、
先週H28年8月17日(水曜日)のプレジデント範士と折先生の稽古動画を掲載します。


プレジデント範士にかかる工大の折

https://www.youtube.com/watch?v=ipd0C9Om6Mg&feature=player_embedded




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この深紅の薔薇を折先生に贈りたいと思います。


















基本稽古   前編     踏込があって...

H28年8月24日(水曜日) 崇菱会  基本稽古  前編


・プレジデント範士稽古前の講話




・基本稽古

①遠間から「面打ち」  3本
「面」を打った後、できるだけ「足幅を小さく」 スウスウスウーーーと抜ける

002


②切り返し
自分のリズムでよい

005  

③打ち込み  大きく

「面」→「胴」→「小手・面」→「小手・胴」→「面」

一本ずつ、ゆっくりでいいから正確に、足を運んで、踏込を入れて...

006

「小手・面」を打つ時に「小手・」を打って「止まる」
→「小手・」を打って体が流れたり、次の「面」の振りかぶりが無いではダメ

体を使って「ブレーキを掛ける」という練習にもなる。

「ブレーキを掛ける」という事は
小さく「小手・」を打った時「ブレーキが掛らなかった(体が流れた)」場合には次の「・面」は間合いが近くなりすぎて一本にならない打突になる。

「小手・」を打った時に「ブレーキが掛っていれば」適切な間合いで、物打ちで次の「面」が打てる。

最初から「小手・面」を打とうと思っている人は「小手」を触った状態で打ち次の「・面」に繋ぐ
  →これでは一本になりにくい

”止まることを知っている人は”「小手・」も次の「・面」もしっかり打っている
  →一本になりやすい

基本から応用へと、応用の幅が広がる

「小手・」も「・面」も「・胴」も大きく振りかぶる

007


④打ち込み  小さく
遠間から「面」
最後の一歩では、右足で入って「左足を速く引き付ける」
最後の一歩の入りを「早く」する


「胴」も同じ入り方をする  但し「胴」は竹刀を大きく振る上げる
小さくいくよりも大きくいった方が、相手の手元を浮かせる効果がある。(相手は面に来ると錯覚する)

「小手・面」の「小手・」を打った後は、竹刀の跳ね返りに合わせて振上げ(45度くらい)「・面」へ
「小手・胴」も同じ  「胴」の場合も真っすぐ振り上げ体を捌く(斜めに振り上げるのではない

スナップショット 4 (2016-08-27 9-53) 


008

「小手・胴」の場合「胴」を打つ時は「小指から入る」
→平打ちではダメ    刃筋を正しく打つ



スナップショット 2 (2016-08-27 9-49) 
009

⑤間合いの出入りから「面」打ち  2本  2セット

0010


⑥間合いの出入りから「小手」打ち  2本  2セット

0012

「小手」は剣先を下げると、ほとんど「一本に」ならない
強い先生方は「小手」に行こうとしたら「スッーと剣先を下げて」いる。 手元を上げて防ぐ事はまずない。

「小手」を打つ時には相手の剣先が少しでも上がると打ち易い。 一本になり易い。
相手の手元(剣先)が少しでも上がるか少なくとも剣先は下がらない状態で入るとよい。
このような形にならないとなかなか一本にならない。

例えば、スッーと鍔元を攻めて「面」に誘って打つ
相手が中段を崩していない時にいくら打っても一本にはならない。

一本にするための工夫をする、
  →手元を動かす、手元を浮かす
  →出来るだけ剣先を下げさせない

0013


⑦「小手・面」  2本  2セット

0015
「小手・」を打って、大きく振りかぶって「・面」では遅い
原則は「小手」が当たらなかった時、すぐ「もう一本」と言う気持ちで「面」に行く

「小手」から「面」に行くのは短い時間がよい
従って「小手」を打って、振りかぶって「面」では技としてはほとんど成立しない。

「小手」から「面」は速くしかも「強い打ち」が必要
踏込があって、振りがぶりが少なく、打ちが強い事が要求される


「小手」を打って、剣先を上げる時「右手を引いてはダメ」 「左手を少し前に押し出す」
「小手」を打った瞬間に、左手がスッと前に出れば「剣先」が上がる

「右手を引いていては遅い」

スナップショット 3 (2016-08-27 9-52)
 



範士の指導動画


https://www.youtube.com/watch?v=jWw17HKM7W0&feature=player_embedded

0016

近日公開予定の 基本稽古 中編 につづく



審査の心得   その姿を押し通す...

H28年8月24日(水曜日)  崇菱会  


稽古後の講話でプレジデント範士が「審査の心得」に付いて話をされました。
今週の土曜には7段、日曜には6段の審査が予定されており崇菱会からも多くの先生方が受験されます。

ブログ掲載の順序を変更し、今回は「審査の心得」を先に掲載します。




・プレジデント範士の目

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審査で心がけて欲しい事は
(1)技を出した後は相手と接触しない、出来るだけ離れる 
 →「決め」が作り易い

(2)出来るだけ、審査員の前で立ち合う 
 →
背中を向けていたのではせっかく良い打ちをだしても見えない
 →お互いが協力して位置を確保する
 →出来るだけ中央で、審査員に「見える」ように立ち合う

「見える」という事は「審査員に見てもらう」訳ですから、「見てもらって合格を付けてもらおうと皆がする」
見てもらう」との気持ちがあれば自然と真中で立ち合うはず


(3「今までとは違う所を出そうとする姿」を見てもらう
同じ見てもらうのであれば、何を見てもらうかと言えば、自分がこれまでやってきて「今までとは違いますよというのを出そうとする姿」を見てもらう。

1回受ける人も10回受ける人もいるが「5段を受けた時とは違いますよ」あるいわ「9回受けた時とは違いますよ」「今回はこういう事をやってきましたから、どうぞ見てください」そういう気持ちでやるはずであるが、それがなかなか表現できない。

「1分間、最初から最後までその姿を押し通すこれが一番大切


「ああきたらこうしよう」などと考えている内は、良い打ちには繋がらない。

〇か×かは審査員が決めるのであって「自分は今までやってきたことを、自分なりにこういう風に変えてきた積りです、さあ見てください」このような気持ちで立ち合ってください。

それでいて「良い結果に繋がればOK」 
仮に不合格になった場合には「もう一回その上に何か工夫を凝らしていけばよい」
次の「ちがった姿を見てもらえばよい」

このような気持ちの強さが良い結果に繋がると考える。
ぜひ頑張ってください






・管理人からのエール
「後、先の事は考えず 一点集中」 目の前の事だけに集中して”合格”





































裏撮り千本    ドイツの侍”ヴァルタ先生”登場

裏撮り千本

H28年8月24日(水曜日)  崇菱会  裏撮り千本

この映像は”へたくそ剣道理論”とは反対の方向から撮影したものです。
いろんな角度からご自分の剣道を検証してみてください。


1.プレジデント範士にかかる!
 今日は第4週なので60歳以上のシニア軍団




(1)ヴァルタ

スナップショット 1 (2016-08-25 9-14) 



https://www.youtube.com/watch?v=YPiSMyquZww&feature=player_embedded

(2)マニアックM


https://www.youtube.com/watch?v=iN1yZl8W8Yk&feature=player_embedded

(3)お銀姉さん


https://www.youtube.com/watch?v=oo-tRL_aWOw&feature=player_embedded

(4)福ちゃん


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=77oHWTTxae8


(5)Mr.Zoo


https://www.youtube.com/watch?v=oeZkMYcO2E8&feature=player_embedded


(6)局長

https://www.youtube.com/watch?v=f_a1-64Bnt0&feature=player_embedded


(7)山本山

https://www.youtube.com/watch?v=NVfjRCa-fZQ&feature=player_embedded


(8)横丁の山さん


https://www.youtube.com/watch?v=as3tkGFSxzE&feature=player_embedded


(9)Mr.あられ

https://www.youtube.com/watch?v=Q9E2J1-a8mg&feature=player_embedded


(10)久米島


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7mt_CoMyYPw

(11)松の廊下


https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YTpZxNvx9ow



(12)フロント


https://www.youtube.com/watch?v=i2xPuLrDnyQ&feature=player_embedded















基本稽古   後編

H28年8月17日(水曜日) 崇菱会 基本稽古  後編


・基本稽古
⑦「小手」に対する「対応技」
受け手は「小手」を「引っ張り出す」(待つのではない)

掛手は当たっても当たらなくても「体制を崩さない」

0027

「自分が有利な体制を作る」という事は、簡単に言えば「決め
「一本にする決め」  「決め」がないとダメ

自分の打ちに対して「どうだ~」という「自信・気位の表れ」とか、そういう形の中で「決め」が出てくる。
だから「体の捌きから残心」に繋がってくる。  これらは「一括り」である。

最初のやり取りの中でさあ~~ 来てみッ!」という気持ちが働いていると、打突後のどうだあ  面だろう!」 に繋がってくる。

体勢が崩れるに済むし、決めが出来るし、有効打突に繋がる


このことは「小手」に限らず「面」に対しても「他の技」にたいしても同じ


スナップショット 1 (2016-08-24 11-15) 

0028

⑧掛手   一本目:面
        二本目:小手

 受け手:対応技      2セット

0030

受け手は、出来るだけ”同じ感覚”で対応技を出す
自然に自分の打ちが出やすくなる

0031

⑨「小手・面」に対する「抜き胴」「出頭面」
2本ずつ交代  「止め」がかかるまで行う

1本目:抜き胴
 掛手の「小手・」を「左足を一歩引き(踏みかえる感覚で)、剣先を下げ抜く」
 掛手の「・面」に対し「抜き胴」を打つ

2本目:出頭面
 掛手の「小手・」に対し「左足を一歩引き(踏みかえる感覚で)、剣先を下げ抜く」
 掛手の「・面」に対し「出頭面」を打つ


範士指導動画

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=StAk7DvucmE



スナップショット 2 (2016-08-24 11-17) 

0032

掛手の「小手」を抜くときは「竹刀を真っすぐ下ろし抜く
この時、掛手の竹刀は「小手」を打ってきているので、受け手の「右側」に来るはず...
従って受け手は、真っすぐ抜けば掛手の「裏」に竹刀がくる...

掛手の竹刀は邪魔にならない。
ここから「抜き胴」又は「出頭面」に変わる。  

但し「胴」が平打ちにならないように注意する
刃筋を正しく打つ「小指から入る

「面」に付いても同じで、受け手の竹刀は「裏」にあるので「裏」から面を打つ

今日の稽古は「竹刀を真っすぐ下ろし抜く」稽古


スナップショット 3 (2016-08-24 11-20) 

0034

受け手は、踏みかえ足で一歩下がった時に「左足の踵が床に着いている
だから、次の打突が遅れる

踏みかえ足で下がった時、左足しは「踏ん張っていること
また、「」を打つ時、左足は少し左に開き気味に下がると打ち易い

」を打つ場合は真っすぐ下がればよい

※「応じ胴」についても同じで、面を受けた時に左足を少し左に開けば打ち易い



スナップショット 4 (2016-08-24 11-23) 

0035

・プレジデント範士稽古後の講話
今日は7段の先生が少ない。審査、試合などは力が大きくかけ離れた人とやる事は少なく、同じくらいの人とやる事が多い。
こういう時にこそ同じ力の人と稽古をしたみる。 このような稽古も必要であることを知っておくこと。
上に懸るメリットも多くあるが、お互い同士での稽古で得る物は上に懸るだけでは得ることはできないものもある。

同じくらいの人との稽古も必要である。












基本稽古  中編    さあ~~ こいッ!

H28年8月17日(水曜日)  基本稽古  中編


⑤「小手」又は「小手・面」
「小手・面」を打たすためには「小手・」で一歩引くと「面」が打ち易い。
「小手」で止まっていてもよい(この場合は小手打止まり)

それを意識しながら上手に打たれる。

元立が「小手」を打たせ止まっているのに、掛り手が「小手・面」を打ってきたときには「自分的には 小手・面」を打たすつもりはなかったのに」というのが残る。

逆に「小手」を打たせ一歩引いたのに、掛手が「小手」で終わった場合は「自分的には小手・面」を打たせようと思ったのに”小手”で終わっているね・・・」

自分の引き出し方が悪かったのか、向こうが「小手」で体制が崩れて「面」が打てなかったのか?

そういったところを観察すると  稽古の中で凄く生きてくる。

上手に打たれるとはそういう事
相手を引っ張り出して「小手・面」を打たせるか、「小手」を打たせるか

本当は、主導権は掛手が持っている...  
「小手・面」で終わったり「小手」で終わったり...   最初から「小手・面」を打とうと思ってくる人もいる。

元立の思った通りに来なかった場合は、「合気(気持ちのやり取り)」ができていないため...  お互いに!

掛手は「今のは、初めから「小手・面」を打とうと思っていたが「面」で間合いが深くなって打てなかったよね・・・」と

お互いの練習になる

このような形を出来るだけ作りようにする。
ただ単に「小手」、「小手・面」ではダメ

0024
スナップショット 1 (2016-08-22 10-29) 




範士指導動画
https://www.youtube.com/watch?v=aW2rwvA2BiU&feature=player_embedded



⑥「面」の対応技   2本 2セット
前列は間合いの出入りから「面」
後列は「対応技」 →「出小手」「摺り上げ」「抜胴」「抜き面」・・・

前列が仕掛けるが、出来れば後列は相手を「誘い出す」くらいの気持ちで対応する

後列は待ってしまうと技が決まりにくくなる...
出来るだけ「」をかけて相手の技を誘い出す

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スナップショット 2 (2016-08-22 10-31) 



注意することは「両方とも一本にならなかった...」
この時にまずいと思うのは、
前列の「面」に対し、後列は一本にすることもなく体制を崩しているのは、力に大きな差がある。

このような受け取り方になる

従って少なくとも「体の捌き」はできなければいけない。
たとえ一本にならなくても、最後まで「自分有利の体制」を作ってないといけない

そういうつもりで体捌きをすること

相手の「面」に対し、「打てずに打たさずに、次 体制が崩れて」いるのは相手の勢いに負けている...
これでは何にもならない...

少なくとも、対応する方は「体制を崩さない

0026



スナップショット 3 (2016-08-22 10-36) 



⑦「小手」打ちに対する「対応技」
「対応する方」は「相手を引っ張り出す」
仕掛ける方は当たっても当たらなくても「自分有利の体勢を作る


→実技

だいぶ「引っ張り出し」が出来るようになった。
意識する」と出来るようになる

打った後「自分有利な体制を作る」という事は「一本にする”決め”がないとダメ」

打った後、「自分で”どうだ~”という気持ち」がいる
打突に対する「自信」とか「気持ちの気位の表れ」 そういう気持ちの中で「決め」が出てくる。
だから体を捌いて「残心」に繋がってくる。

最初にこの気持ちがある人は最後の残心まで繋がっていく。
従って最初のやり取りの中で「さあ~~ 来るなら来てみろ」という気持ちが働いていれば、
打突後「どうだ、面だろうッ!」
に気持ちが繋がっていく。

その結果「体勢が崩れず、決めがうまくできるし、有効打突に繋がる

小手に対しても、面に対しても他の技に対しても同じことが言える

0028



スナップショット 4 (2016-08-22 10-39)


近日公開の 後編につづく





























































基本稽古  前編   打つ前のスタイルを習慣化する...

H28年8月17日(水曜日)  崇菱会 基本稽古 前編


・プレジデント範士稽古前の講話
先週は浪花三人衆をお迎えし一つの成果を出しながら稽古会を終えたのではないかと思います。
剣道の求め方はいろいろあるが「5年後、10年後自分はどういった剣風を目指すのかというのがあると違う。

今日明日のことだけで稽古するのではなく、最低1年先  5年先、10年先に目標を持ちながら稽古をするわけですが、自分の姿では想像が出来にくいので”先生方の稽古を参考にするするのが良い”

「5年後にはあの先生のような剣道をしてみたい」
とか「あの先生のあの打ちが身に付くといいとね」とか、先生方の稽古を見たり、先生方の打ち方を見たりする事は大いに参考になる。

これは稽古以上の効果があると考えている

遠征の稽古会を毎年やっているが、来年は岡山方面への橋渡しをしてきました。
先方は受けてくれそうな感触でした。

自分が出て行く、あるいわ逆に向こうから来られたり... この機会に先生方の剣道・剣風を勉強する、このような意味で交流がある。



・基本稽古
①遠間から振りかぶって大きい「面」   3本
相手は打たせてくれるのに、気持ちのまとまりその他でバランスを崩した打ちになる事がある。
できるだけ「最初の一発からピシッと打つ」心がけが必要

ただ何の気なしに「メーン」と打つのではない

自然にパーと行って「意識せずに良い打ちに繋がる」ようにやってみましょう




②遠間から小さい「面」
「面」を打った時、3点、4点、5点といろんな確認要素はあるが、自分で「ピシット」来るような打ちにする。
中途半端な打ちを何本打っても「良い打ち(有効打)には繋がらない」

当たる瞬間が全てでそれを残心まで続けていく

打つまでに「ウウウ~~~」  「 ~~ン・・・・・・・・・残心

ただ当たって終わるのではない

スナップショット 1 (2016-08-20 14-45) 


範士の指導動画
https://www.youtube.com/watch?v=0caTladXDuU&feature=player_embedded

0020


③切り返し

スナップショット 2 (2016-08-20 15-05) 
0021 


④間合いの出入りから「面」  2本  2セット
4本打つわけであるが、できるだけ入り方を変えて打つ
違う「面打ち」をやってみる

0022

違う「面」を打つという事は「打ち出す前にどんな面を打つか決める
ただ何の気なしに、届きそうな距離になったら「メエ~ン」では効果がない

打つ前のスタイルを習慣化させる

「次は小手を打てばあたりそうだな」など 感覚だけで剣道をやっていているうちは”薄っぺらい表面だけ”の剣道でしかない。
これではすぐ行き詰まる...

これはうまくいかなくなったら”フェイント”をかけていくなどに広がっていく
これでは意味が無い

打つ前に工夫しようとする事によって”相手の動きを読んだり、観察したり”する
それによって自分の打ちが”生かされる”


入る方向を変える: ”表から 裏から”  「面」の場合は2通りある
竹刀の振りかぶり:  90度 45度・・・ 振り下げる(無限にある、相手の受ける印象は全く違う)
              どの角度からでも打てるように稽古しておくと「竹刀の振りかぶりだけでリズムを変える」事ができる。  これに足捌きを(二足一刀等)いれると更にリズムが変わる

これが実戦になると「相手も変えてくる」 従って いっぱい組合せがある
工夫をする癖を付けておくと「効果」がでやすい 「効率」が良くなる

今日の基本稽古で、自分から仕掛けていく時に「そういうつもりで、最初はつもり」でよいからやってみる

但し、「これだけをやれば良いのだなと」面を打った時には力が抜けているようでは「本末転倒」になる
良い面」を打つ為に技前を工夫するのである事を忘れない
「打突に焦点が合わなかったら」意味がない



スナップショット 3 (2016-08-20 15-16) 




範士の指導動画
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=q8arSEnkiww

0023




近日公開の中編につづく...


















裏撮り千本       「合格おめでとうございます」

H28年8月17日(水曜日)  崇菱会 裏撮り千本



この映像は”へたくそ剣道理論”とは反対の方向から撮影したものです。
いろんな角度からご自分の剣道を検証してみてください。


1.プレジデント範士にかかる!
 今日は第3週なので59歳以下のジュニア軍団


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(1)風丸

https://www.youtube.com/watch?v=D5oWJb3_KfI&feature=player_embedded


(2)ハンサムM


https://www.youtube.com/watch?v=xjVPAgvxs1E&feature=player_embedded

(3)カープ武蔵

https://www.youtube.com/watch?v=YLGRRLiZkeI&feature=player_embedded


(4)ミセス家庭科

https://www.youtube.com/watch?v=I4IjAeTdgUs&feature=player_embedded


(5)白蛇伝

https://www.youtube.com/watch?v=3A0qX0GBinM&feature=player_embedded


(6)琴姫七変化

https://www.youtube.com/watch?v=wor0513NUq8&feature=player_embedded


(7)天女

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UDaJ__ZNa8U


(8)トリプルM

https://www.youtube.com/watch?v=FIr9QI5mHiI&feature=player_embedded


(9)工大の折

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ipd0C9Om6Mg






・布袋様先生から昇段審査の合格者が紹介されました


天女先生、5段合格  「おめでとうございます」

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N村先生、5段合格 「おめでとうございます」

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合格剣士     2ショット(偶然ですが...)

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プロフィール

SKY

Author:SKY
広島県広島市にある道場です。

藤原崇郎 剣道範士八段を師範としてお迎えし、2008年7月にスタートした剣道場です。某社剣道部と近隣の剣道愛好家との合同稽古会として発足しました。

稽古場所:広島市西区 

稽古日:水曜日 19:00 ~ 21:00 (祭日は休み)

連絡先:090-3634-3403
     事務局 田坂


剣道に興味のある方は気軽にお越しください。
なお、海外および県外から出張・転勤等で広島に来られる方も歓迎しておりますのでぜひご連絡ください。

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